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実家の片付けが進む

両親が存命ですが、実家に私物が山積みになっています。
やっと時間に余裕が出来てきたので、少しずつ片付けています。

私は物品への執着心が強いらしく、不要な物品が沢山ありますので少しずつ片付けるしかありません。
そこで、両親に手伝ってもらいながら片付けています。

両親が行うのは、ごみの分別と処分です。
2か月に1回ぐらいのペースで、段ボール箱1杯分の物品を処分してもらいます。

家庭ごみとして無理なく処分でき、分別も暇つぶしになるみたいです。
仕事として依頼しているので、ごみの処分費用もかなり多めに両親へ支払っています。

私だけのごみでは、有料のごみ袋がもったいないと思うようで、自宅内の他のごみを入れているみたいです。
このため、実家も少しずつですが片付いてきたみたいです。

この実家の片付け方、親世代が物品を捨てられない場合に応用出来そうに思います。
ごみを処分するにも有料だから、ごみ袋に余裕があるのはもったいないって感じる作戦、皆さんに役立てて欲しいです。

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