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バイク神社とオートバイ神社

サイクリングの最中、物凄い音のバイクが走り去りました。
マフラーが無いような音量ですが、バイクはピカピカです。

マフラーが錆びて穴が空いたのではなく、意図的に騒音の出るマフラーで走っているのです。
バイクに乗っている本人は楽しいのでしょうけど、周囲への主張が過ぎると、どういう風に思われるのかは気がついていないのかも。

そんなバイクに遭遇した後で、面白い記事を見つけました。
バイク神社とオートバイ神社があるそうです。

バイクやオートバイを担当する神様を祀っている神社があるそうです。
周囲に騒音を撒き散らすバイクが到着したら、神様はどう考えるのでしょうね。

何かの雑誌で読んだことがあるのですが、神様は人間が作った概念で、万人が好む場所に存在している感じがするそうです。
空気や水や植物が豊かな環境で、静寂でキレイな環境を好むと考えれば、神社に求められる理想が理解できるとか。

神社に求められる理想からは離れた騒音の出るバイク、バイク神社やオートバイ神社に相応しいのでしょうか。
ご利益どころか、神様が逃げ出してしまいそうに思えます。

バイク神社やオートバイ神社に行ったことはありませんし、私は神様の存在を確認する事もできません。
バイクやオートバイを祀っている神様、騒音が嫌で逃げたしているようなことがなければ良いのですが。

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