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中華製オーディオ機器

中華製のオーディオ機器をデスクトップPCに接続して使っています。
USBケーブルを本体に接続して、ヘッドフォンかスピーカーから音が出せるものです。

スピーカーはオーディオ用のものが使えるので、適当な中古品を購入してPCの音を聞いています。
聞きやすいスピーカーなので、長く聞いていても聞き疲れしません。

そんな中華製のオーディオ機器にも弱点があるのです。
音量を調節するノブ、多機能になっているのですが、これが使いにくいのです。

音量を下げようとノブを回すのですが、途中で音量が元に戻るのです。
例えば40から20に下げたいのに、30ぐらいになってから40になってしまうとか。

どうもノブを回しても、ノブを回したことを上手に検知できないようで、予想外の動作になるのです。
音量を下げるはずなのに、元通りと言うことが何度もあります。

さらに、音声入力の切り替えスイッチも勝手に動作します。
操作していないのにPCからブルートゥースになったり、音質は良いだけに操作の部分だけが残念なのです。

購入した時の値段は1万円程度だったと思いますが、詳しくは覚えていません。
リモコンも使えるのですが、目の前にスイッチがあるからリモコンの出番がありません。

この中華製オーディオ機器、あと何年使えるのやら。
今の所、3年ぐらい使っています。

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