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ゲームソフトと暴力性

ある記事を読んでいたとき、ゲームソフトを開発した会社を銃乱射事件の被害者が訴えた内容がありました。
その時、ゲームソフトは銃乱射事件と関係がないのではないかと思ったのです。

ゲームソフトで銃を使う内容は多いですが、実銃を撃ってみたいと思っても、誰かを殺傷してみたいとは考えられません。
日本では実銃が手に入らないからかなと思いましたが、日本でも簡単に入手できる包丁を手にしても人を傷つけたいとは思いません。

なんとなくゲームソフトが原因ではなくて、現実世界での問題が個人では解決できない状態になっていることが原因かなと考えています。
誰に相談したら確実に解決できるのか、分からない状態になっていることが想像できます。

もし、ゲームソフトを開発した会社が出来る対策があるとすれば、現実世界で人を殺傷したくなったときの相談窓口を作ることでしょう。
最近のゲームソフトはボイスチャット機能もあるので、そのまま会話しながら現実世界での問題を相談できると思います。

緊急性が高い相談の場合、そのまま警察へと保護を依頼することも技術的に出来ます。
このような相談窓口を運用するための費用負担が発生するのですが、有料会員向けのサービスとして導入できないものでしょうか。

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