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雪国でも太陽光発電システム+蓄電池の価値はありますよ

知り合いに太陽光発電システムが12月は動くのか聞かれました。
我が家、お隣さんの建物と隙間が少ないので、無落雪屋根にしています。

つまり、雪が屋根に積もっていると太陽光発電は不可能になります。
それを聞いた知り合い、「太陽光発電は高いから利用価値がないのでは?」と聞かれました。

しかし、実際には太陽光発電システム+蓄電池の恩恵は太陽光発電が不可能でもあります。
蓄電池が深夜電力の時間帯に充電し、昼間に安い電力を使えるのです。

賃貸住宅に住んでいるときから、同じか少し安い電気料金で済んでいます。
節電は一切考えず生活している結果ですから、1年を通して電力料金が安くなっている状態なのです。

蓄電池があるお陰で、吹雪のときに停電が発生しても、冷蔵庫を長時間稼働させるための電力があります。
停電への備えが日頃からある生活、安心感が違います。

もちろん、太陽光発電が可能な時期ならば、電力料金は大幅に安くなります。
8月の猛暑にエアコンを使っていても、電気料金を気にしない生活になっています。

太陽光発電システム+蓄電池を装備した家、とても快適です。
これからの家には標準装備にしたほうが良いと思っています。

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