Webカメラが不調になる
サイクリングから戻ってきたら、家の敷地内に犬の糞が落ちていました。
犬と散歩している飼い主さんが、糞を拾わなかったのでしょう。
犬が好きだから犬を買わない妻によると、糞の大きさから推測すると、小型から中型の犬だそうです。
大型犬なら、もっと糞は大きいとか。
Webカメラで悪い飼い主を探してみることにしました。
Webカメラの電源を切り、マイクロSDカードを取り出しておきました。
最低でも数日分の映像が記録されているので、悪い飼い主を探してみることにします。
簡単に探せると思ったのですが、その話は次の記事で書きます。
新しいマイクロSDカードを差し込んで、Webカメラを起動しました。
しかし、スマホのアプリから反応が無くなりました。
仕方ないので、Webカメラをリセットし、アプリで設定作業を行います。
設定作業を行ったら、やっとWebカメラが動作するようになりました。
こういう動作の細かい問題、事前に経験しておかないと、犯罪捜査のために録画した映像を確認するときに役立ちません。
とても良い経験になったと思っています。
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