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トレイルカメラが身近な商品になっていた

簡易的な防犯カメラとして、トレイルカメラを8年ぐらい前に利用していました。
電源がない場所で数か月だけ、動体検知で映像を残せるのは便利だと思いました。

しかし、当時はトレイルカメラが日本で販売しておらず、アメリカから個人輸入して入手しました。
その後、トレイルカメラはアマゾンでも販売されるようになり、アマゾンを使っていれば購入できるようになりました。

最近になって近所の大きなホームセンターでもトレイルカメラを取り扱っています。
そして、テレビショッピングでもトレイルカメラを販売していることに気がつきました。

無人で電源がない場所でも、動体検知して写真を撮影する機能、防犯用として最適と紹介しています。
やっと日本でもトレイルカメラが入手できる存在になったのです。

私の考えでは、トレイルカメラは防犯カメラとして機能が不足しています。
それは、一般的なトレイルカメラには通信機能が無いからです。

トレイルカメラ、もともとは野外で動物が居るか確認するための道具なのです。
狩りのために動物種類や行動を調べるので、農作物泥棒には使えると思います。

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