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外壁の劣化具合

妻と会話していたとき、我が家は外壁の変化が少ない話題になりました。
似たような築年数の家と比較して、北側の外壁でも構造が分かるような黒ずみがないのです。

高気密高断熱の家だからなのか、外壁材が光触媒を採用しているためなのか分かりません。
しかし、明らかに外壁の劣化が少ないのは、白い外壁だからこそ分かります。

あと、暖炉のある家、周囲の家も含めて煤で黒ぽくなっているそうです。
自分の家が煤で黒っぽくなるのは仕方ないでしょうけど、周囲の家に住んでいる人は迷惑に感じているかも。

外壁ではありませんが、基礎部分の劣化が気になる家もあるみたいです。
基礎のコンクリートが割れているのは論外として、カビかコケで真っ黒になっている場合があります。

何らかの理由で結露が発生しているのだと思いますが、対策方法はあるのでしょうか。
築10年程度の家でも見たことがあるので、その理由をプロから聞いてみたいのです。

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