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冗談だと思いたい

障がいを持つ知人が居ます。
その知人から、冗談なのか本当なのか判断が出来ない話を聞いたことがあります。

都市伝説っぽい話ですが、都道府県によって障がい者と認定される基準が異なるらしいのです。
同じ診断書でも、障がい者手帳を取得できる基準が都道府県で違いがあるので、引っ越しすると障がい者手帳を取得できる場合もあるらしいのです。

気になるのは、引越し後の障がい者手帳の扱いです。
知人の話が本当だとすると、引っ越しすると障がい者手帳が更新できない場合もあるように思われます。

障がい者手帳を取得できるか、医師の診断書による審査になるそうなので、微妙な差はありそうです。
診断書を書く医師も人間ですし、障がいの有無を判断する職員さんも人間です。

都道府県による差よりも、診断書を書く医師の文章作成能力と職員さんの文章解析が問われているのかなと想像しています。
障がい者手帳の取得が出来ない場合、何が障がい者と認められない理由なのかの説明が必要に思われます。

障がいがあるか判断するために、何の情報が足りないとか具体的な却下理由は通知されるのでしょうか。
障がいを持っていて、障がい者手帳を取得できない人が居ることを知っているので、具体的な却下理由を知らせた方が良いと思います。

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