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雪が少ない1月

雪国の太陽光発電、雪の季節は屋根に雪が乗るので発電は期待できません。
しかし、今年は例年になく雪が少ないので、もしかしたら発電しているかもと思いました。

エリーパワーのコントローラーで確認すると、年始の数日間に発電をしていました。
思い出してみると、正月なのに雪も降らずに青空が見えていました。

元日の電力自給率は50%だったので、雪国とは思えない感じでした。
地球温暖化の影響で、降雪も様子が変化してくるとなると、太陽光発電が可能な時期が増えそうです。

雪国での太陽光発電を普及させるためにも、雪の落雪問題を解決する必要があります。
太陽光パネルから雪を落とすことは大事ですが、同時に屋根からの落雪を軒下の直下に落としたいのです。

太陽光パネルは滑りやすいので、一般的な屋根よりも雪が遠くに落ちてしまいます。
雪が降るたび、ご近所さんの家を落雪で壊すようなことは避けたいと思いますので、何らかの対策がほしいと思っています。

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