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防災用品として飲料水を作る道具が必要

大地震があるたびに感じることがあります。
丈夫な家に住んでいても、大地震の後は飲料水の確保に困ることです。

水は野外に豊富にあるけれど、そのまま飲むことは出来ません。
野外にある水を安全に飲むための道具が防災用品として必須なのに、防災用品として話題になることはありません。

我が家では、アウトドア用の浄水器を用意しています。
この浄水器を使えば、お風呂やトイレタンクや給湯器などの元水道水を浄水器を使って飲料水に出来ます。

準備している浄水器、電力を使わずに重力を使って浄水します。
カタダイン BeFree ビーフリーです。

1Lの水を入れて何かに吊り下げておくと、簡単に1Lの飲料水が出来ます。
安全性が心配なら、煮沸してから飲むことも出来ます。

我が家にある元水道水、単純に考えても100L以上あります。
飲料水が入手されるまで1週間の時間が必要になっても、十分な量を確保できます。

なお、飲料水を自宅まで運ぶため、キャリーカートとクーラーボックスを利用する予定です。
20リットルを楽に運べるので、水道が復活するまでの体力も温存できると考えています。

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