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津波警報の仕組みを知る

津波警報が以前よりも早く出される理由、偶然に知ってしまいました。
いろいろな場所で地震が発生したとき、どんな津波が発生するのか、事前に計算してデータベースへと保存しているのです。

地震が発生した場所と地震の規模が分かれば、計算済みの津波警報を素早く出せます。
この方法を知ったとき、考えた人達の発想力が凄いと感じました。

そう言えば、昔のゲームソフトで面白い手法を使っていた話を思い出しました。
昔のコンピューターは処理能力が低いので、ポリゴンの計算をリアルタイムで出来ないのです。

そこで、ポリゴンの計算の大半を事前に計算しておくのです。
リアルタイムで計算が必要な部分のポリゴンだけを計算し、広大な空間を移動しているように見せかけたのです。

事前に計算できる部分は計算しておく手法、私も使えるようになりたいです。
でも、何に使えばよいのかは不明です。

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