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マイナンバーカードへの懸念を考える

近所の個人開業医さん、マイナンバーカードを読み取る機械が設置されました。
少しずつですが、マイナンバーカードへ小さな病院も対応してきたのでしょう。

小さな個人の開業医さんも電子カルテのシステムを利用しています。
電子カルテさえ対応していれば、マイナンバーカードへの対応も早く行えるのかも知れません。

マイナンバーカードが保険証として使えるようになれば、一気にマイナンバーカードが普及するかも知れません。
もしかした、混雑する病院ならば、マイナンバーカードで受付した人が優先になるかも。

日常生活でマイナンバーカードを使える機会が増えるほど、普及率は高くなりそうです。
住基カードのように尻すぼみで消えていったカードのようにはならないかも。

なんとなく、マイナンバーカードが普及してから、普及する前の余計な心配を思い出しそうです。
住基ネットが2002年から稼働していますが、まだ大規模な個人情報流出はしていないみたいです。

住基ネットは専用回線で運用しているそうなので、技術的に外部からの侵入は難しそうです。
仮に外部から侵入できたとして、盗み出せるのは難しいのではないかと技術者として考えています。

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