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社内SEの日常、職場でUSB加湿器を稼働

高気密高断熱の我が家とは違い、会社の職場は低機密低断熱の建物です。
当然ですが、エアコンによる暖房をしながら働いています。

エアコンによる暖房のため、室内は極端に乾燥します。
そこでUSB加湿器の出番です。

何もしないより加湿しますが、乾燥を局所的に避けられるぐらいの効果しかありません。
大型の加湿器を購入して使う方が良さそうです。

今シーズン初めてのUSB加湿器稼働ですが、吸水スティックが完全に乾燥しているために加湿できません。
どうしようかと考え、吸水スティックを上下逆に取り付けました。

吸水スティックの下の部分は水を吸っているので、上下逆に取り付けることで加湿の機能が動き出しました。
おそらく、加湿機能を動かし続けることで、加湿量が少しずつ増えてくるでしょう。

帰宅時に加湿器へ水を入れておきました。
翌朝には吸水スティックが完全に濡れている状態になると思います。

消費電力を考えたら、大きな超音波式の加湿器が理想的です。
しかし、超音波式はメンテナンスが面倒くさいので、沸騰型の加湿器にしようか迷っています。

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