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人類には希望があるのかなと、映画「インターステラ」を見て感じた。

インターステラ、長いけど好きな映画です。
幽霊の正体も映画では描かれていて、なるほどと思いました。

SF映画ですから、設定や未来の技術が矛盾していても、映画が楽しめれば問題ありません。
しかし、映画を通して「人類は自らの手で地球環境を悪化させている」事を訴えたい事は理解できます。

同時に「地球環境を悪い方向に変えたなら、良い方向にも変えられる」ことが分かります。
このまま地球温暖化が進めば、人類は数世代後に危機的な状況になってしまうでしょう。

そんな未来を作らないためにも、我々人類は動き始めました。
効果が出るためには10年単位の時間が必要でしょうけど、人類は困難を技術で乗り越える知恵があります。

地球環境が破壊された結果、人類は地球を捨てるような結末は嫌です。
未だに地球温暖化を信用しない人も居るみたいですが、説得しても聞く耳を持たないと思います。

その前に自分が出来る範囲で地球環境を考えたいです。
地球温暖化を止めるためにも、行動経済学を利用して効果を高くできないのかなと思いました。

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