見出し画像

どういう状態になったら避難すべきかを考える

災害に関連した報道で、事前に避難すべきタイミングを家族で話し合っておくことが大事と知りました。
そこで、妻と相談してみます。

我が家の場合、耐震性を確保している住宅です。
また、屋根に雪がない季節であれば、蓄電池も装備しているので長期間の停電にも耐えられます。

ハザードマップでも水害の危険性はありませんし、歴史的にも洪水を避けた場所に街が出来たらしいのです。
弱点があるとすれば、長期的に飲料水が確保出来ない場合でしょう。

周辺道路の状況が分かれば、なんとか遠くに住んでいる親戚を頼ろうかと話しています。
多分、長距離避難した人にも、避難先の自治体で何らかの支援が受けられることを期待しています。

災害に対する事前の備え、皆さんは何かしていますか?
一気に防災対策をするのは難しいので、少しずつ備えておくのが良いと思います。

#どういう状態 #避難すべきか #考える #災害に関連した報道 #事前に避難すべきタイミング #家族で話し合っておく #耐震性を確保している住宅 #屋根に雪がない季節 #蓄電池も装備 #長期間の停電にも耐えられます #ハザードマップ #水害の危険性はありません #長期的に飲料水が確保出来ない場合 #周辺道路の状況 #遠くに住んでいる親戚を頼ろう #長距離避難した人 #避難先の自治体で何らかの支援が受けられることを期待 #災害に対する事前の備え #防災対策 #少しずつ備えておく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?