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1月1日 #sm40365052 #sm41488304 で意識した元ネタとか 色々な話

最初はマーシャル・マキシマイザーと風野灯織さんそれぞれについて振り返ろうとした記事を書こうとしていたんですけど、自分の文章力と堪え性では無理なことが分かったので、動画のことだけ書きます

マーシャル・バトルドーマーでこの楽曲に惹かれ始めました

風野灯織さんに関しては、イラストなりが流れてきてだんだんと惹かれていました(2021年8月あたりから気になってるっぽい)
シャニマスをプレイし始めたのは2022年の2月上旬あたりだと思います


タイトル

修正前のタイトルはみんなのタイムラインに灯織の広告を表示させたくてこうなりました
(でも肝心の自分はそれらしきものを見た覚えがありません、もしかして動画タイトルとかじゃ認識されない?)


修正後のタイトルについて
「アイドル・マキシマイザー」という、
アイドルマスターシリーズ及びその他アイドル系素材のマーシャル・マキシマイザー音MADを背負うような大きなタイトルにしてしまったんですが、
単にアイドルだからってだけじゃなくて一応ちゃんとした理由があります。

理想のアイドル像を追いかける灯織さんにはこのタイトルしか考えられないなと思ってこうしました。




映像(たまに音声)

両方の映像のスクショを混ぜて書いてるのでめちゃめちゃ見にくくなってます すみません


嘘すぎる


最近知ったんですけど、公式には「Marshall」なんですよね
意味的に考えたらMartialの方が納得感あるなと思ってこっちにしちゃった
むしろダブルミーニングなのかなとすらも思ったけど
BNEI(バンダイナムコエンターテインメント)は会社さんなんですが、
付けるべき敬称が分からなかったんです。

最初「御中」にしてたんですけど、
こういう三人称の場合で「御中」って使ってる場面を見たことがなかったので、
迷いながら「様」にしました。
結局「御中」が正解っぽいです


「inspired by otoMAD-makers」って書いてる時、
前も「I "respect" all MADMAKERS」とかって書いたことあったなあなんて思ってました




マーシャル・乳首隠セナイザー
コマーシャル・カビキライザー

これこのツイートまで気づきませんでした


ちなみにここ、裏で少し歌ってるんですが、自分のmixが下手すぎ(あとセリフとボーカルを被せるのも悪い)せいで全然何言ってるのか分からないですね

「擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている」のとこです




結構気に入ってるシーン

「"夜更かしアイドル修行"ってもそんなに夜更かししてないし、夜更かしは美容の大敵とも言うしあんまりよくないよなあ」
「"ライブ後すぐ"ってあんまり語感よくないなあ」
とか思いながら、これ以上の案は半年以上出なかったのでこうなっています

自分が歌詞改変(替え歌)を考える時は、主に意味を通すことを重視しています
できることなら原曲から離れず元素材から離れずの両方を成立させたい

裏の映像は灯織さんの目の位置がおおよそ動かないように切り替えてます




※ここから日記要素

このシーン解説しなくていいですか 恥ずかしいんです

何をされてる方なの?

いやさ~~~~ね~~~~~~~~~~~~~~

まず、前提として、
バトルドーマーをリスペクトした、次元超えの演出がしたかったんですよ
でも誰かがゲームの世界に飛び込むっていうのもおかしな話じゃないですか、主役は灯織さんなんだから
だからどうすっかな~~って思ってたらこのアイデアが浮かんできたんです

灯織が現実にやってくる、でも誰が連れて行くのか?
→「自分が連れていく」って答えです

キモすぎる~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一応理屈的な話をするなら、シャニP=プレイヤーという(一応ではあるが)存在している設定があります。そして自分という存在は、灯織さんが何かしら影響を与えている人間でもあるわけです、次元を跨いでいるにしろ。

だから、自信を失った灯織さんを現実世界に連れてその輝きを見せる手伝いをする人間として不適切では、ないと思うんですよ。客観的に見て。

いや~~~~~~いくらゴネても言い訳にしか見えないね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ダメになったね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(破産するもう中学生)

1回なしうーぷがウケたせいで自分を使うっていう技が手札として存在してしまったのが悪い あれがなかったら流石にこんなことやってないから

あと誰もやったことないことやろうって思ってたんですけどね
確かに誰もやったことないけどさ~~これじゃ

※日記要素終わり




頭頂部と肩から下がないんだけど大丈夫?

これはリアル余談なんですけど、よんごう?シンスの灯織のマグロ式回転がなかったらこの回転思いついてませんでした


画像がリンクになっていても記事見ている側からして分かるもんなんですかね
なんなら不意にクリックして気づくとかありそう
背景はこの画像です
シャニマスの聖地巡礼系の記事から引っ張ってきたものなんですけど、
元URLを紛失するという失態(Miss!)


コマーシャル・カビキライザー

実は「た」だけフォントが見つからなかったのでぜんぜん違うフォント使ってます
再現に関して多くの方からフォント情報を頂きました
ホンマにありがとう!

Fly far 蘭子

飛ぶといえばで


アルタ前
マイマイマアム

ここのリスペクト、実はマイマイマアムじゃないんですよ
マイマイマアムはリスペクトのリスペクトにあたります




塵紙人間

こっちなんです



このあたりの背景は全部シャニマスの聖地巡礼の記事から取ってます



枠内の文章は公式の説明文をDeepLに突っ込んだだけです


『音MAD作者 浅越ゴエの挑戦!』
より
『アサゴエ・シックリコナイザー』



参照元:いろいろ

トレンド欄に「密室で失踪した少年 現在も捜索中」とありますが、これは世界線がバトルドーマーと同一ってことを示したつもりです。ラストシーンに繋げるための要素。
(俺が失踪したっていう解釈をしてくれた人も居たんですが、まあそれも1つの正解とも言えるかもしれません)

アカウントのImpact_Paimonに関して何かひっかけてるのかっていうと、何もかけてません


シャブシャブ・タベホダイザー

自分が使ったしゃぶ葉の画像は多摩ニュータウン店
(Google マップのストリートビューより)


音MADにTwitterなど自分で編集できる部分で表現するっていう技法、自分に影響してそうなのはこの2つですね

△▼
!!!ラモスタイム!!!







静止画にすると粗が結構見えてしまう
幽霊東京でアホなことしてみた


修造さんのポスターにある「自分を好きになれないあなたに」

(元の投稿日時は3/30)



画面の中から見てるわよ
tapiooooka^∀^

もしかしたらこれかもしれない

インドア系ならマキシマイザー

もしかしたらこれかもしれない2

誰も見てないと思って超手抜いてやってたな……
本当はこの渋谷のシーンもっと凝りたかったんですけどね、そんな余裕がなかった
厳密に言うと余裕はあったけどなくなるまでやらなかった、なんですが


裏で歌ってる真乃さんとめぐるさんの音声です 多分音きりすとか上手く使っても聞こえないと思うので(聞こえるようにしろ)

別キャラの人力を裏でやるってあんまり見たことないですね
自分の思い出せる限りでは見覚えないです(UTAUの人力なら見たことあるかも)
この人力はゲームバージョンの音源1つずつからやってます



カラオケにいく、シュルクとライン

背景はゆうひの丘です(聖地巡礼関連記事より)



このシーンには1番の未練があります

この部分はただの思い出演出なんですが、当初の予定はちょっと凝ったものにするつもりでした

自分が元々やりたかったのは、

1.元の思い出演出から、背景が実写のライブ会場になる(リアルライブに灯織さんが出てるみたいになる)
2.そこから大きくズームアウトして、観客席から見える景色になる(ペンライトの光が振れる隙間からステージに立つ姿が見える)

(伝わるか?)

これをやりたかったんですが、
ライブの素材が良さそうなものが見つけられなかったのと、
切り抜いて全身立ち絵を作るっていうのが技術や時間の問題で不可能だったので、断念しました。

いや~~~~せっかく現実に来てもらったってことを表現したかったのにな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~もう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
別世界でもライブの歓声を浴びるっていう表現をしたかったのに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

うだうだ言ってもできなかったものはできなかったので、もう諦めるしかない

日記要素終わり!




別タブになにかあるかも?



灯織のダンス feat.山口一郎P



283プロ事務所のモデルとされてる場所
事務所

現実世界とシャイニーカラーズの世界が重なってるっていうつもりなんです

事務所のテレビと繋がってた

「帰ろう、元の世界へ!」はめぐるさんのセリフで、手を掴んでるのは真乃さんです



1本のコミュだったってことさ

~0:48はゲーム内映像、
0:49~は実写・現実の視界、
という設定を貫きたかったんですけど、
修正後の方ではそれが出来なかった!
(かなりガシャ・思い出演出に頼ってしまった)


理由

元々最初はこの子で何か作りたいと思って、その熱量が結構大きかったもので、マーシャル・マキシマイザーっていう最難関曲に手を出せたんですよ。
3月上旬あたりだったかな、作ろうと決めたのは
修正前説明文の「推し活のつもりで作りました」っていうのは割と本当で、好きの気持ちがあったから頑張れた感じです


灯織さんのS.T.E.P.を読んで、自分が何も分かってなかったんだって思って作り直したんです

修正前は割と灯織さんが受動が似合うと思ってて色んなことに巻き込まれてっていうふうに作ってたんですけど、修正後はかなり能動っぽくしてます
最後のシーンも迷った先で辿り着いたんじゃなくて、自分の意志で見つけたって風にしています


歌詞

サビに関しては修正前後半分ぐらい変わってて、
こんなに変わった理由としては、先述した能動と受動の意志による違いもあるんですけど、「風野灯織について歌う」のではなく「風野灯織が歌う」ということを意識したことも大きいです

「But 夜空に輝くα星」→「But a 狙い変わらずα星」はその変化が如実に出てて、
前者は俺にとって風野灯織とは何なのか、これは作り手側の主観で、
後者は灯織さんにとっての風野灯織とは何なのか、これは歌い手の主観です
「私はこれからもトップアイドルを目指し続けます」っていう意思表明なんです


言葉

音MAD10選2022で2+8票頂きました
投票していただいた皆様、そして放送時温かいコメントをくださった皆様、ありがとうございました

これからも頑張っていいんだっていう勇気と自信になりました


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