一番たくさん読まれてます〜「死守せよ、だが軽やかに手放せ」〜
こんにちは、合同会社Level19です。
弊社代表の黒澤世莉が公式HPをリリースして1年が経ちました!
ということで本日は、黒澤のHPの中で、この1年を通して一番たくさん読まれたページをご紹介したいと思います。
その前に。
黒澤のHPの中で、特に力を入れて作成したのが「黒澤世莉のよくいうこと」という読み物のページでした。
「黒澤世莉のよくいうこと」には、黒澤が創作現場でたびたび口にしてきた、黒澤らしい言葉がいくつも並んでいます。
そして、その言葉ひとつひとつに焦点を当てたインタビューが掲載されているのです。
10個ほど抜き出してみました。
過去、黒澤と同じ現場で創作をした方々には耳馴染みのある言葉が並んでるように感じられるのではないでしょうか?
どのような現場で、どのような心境で、どのような意図と願いを込めて、これらの言葉を口にしてきたのか、非常に読み応えのあるボリュームのインタビューが並んでいます。
何か気になる記事があったら、ぜひリンクをクリックしてみてくださいね。
それでは、黒澤のHPの中で、この1年を通して一番たくさん読まれたページの発表です!
じゃじゃん!!
「死守せよ、だが軽やかに手放せ」
唐突に、素早く、第1位のみの発表です!
このインタビューでは、黒澤からピーター・ブルック氏への愛が語られたり
「理想の演劇」について語られたり
パフォーマンスと平均点の考え方について語られたり
この言葉はどこからやってきたのか
何を「死守」し
何を「手放す」のか
演劇に向かう姿勢についてなどが、黒澤らしい言葉で綴られています。
気になった方は、ぜひ、インタビューをご一読くださいね。
※なお、この記事を執筆後にピーター・ブルック氏の訃報を知りました。
心よりご冥福をお祈りいたします。