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レタグラフィー協会コミュニティの居心地がいい理由


こんにちは。
レタグラフィー協会事務局の坂田です。



GW明けは、新年度の疲れも出る頃。
体調崩したり
気持ちが下がったりする時期ですね。


最近は少し辛いニュースも
続いています。


なんとなく落ち込む時は
口角をあげるといいそうですよ。
運気が上がったと感じるまで
続けるのがいいとか。


『口角をあげる』
意識してみてくださいね♡





レタグラフィー協会の特徴はコミュニティ


レタグラフィー協会の特徴の5番目には


コミュニティがあるので
仲間と一緒に成長することができる


こう掲げてあります。


このコミュニティというもの…

コロナが長引いて
まだまだ先が見えにくい今の時代には
とても必要なものだと感じています。


とても居心地がいいと言われる
レタグラフィー協会のコミュニティ。


今日は
レタグラフィー協会のコミュニティについて

仲間と心地よくつながれる理由

居心地のいい理由を

書いてみます。




つながることができるコミュニティ


レタグラフィー協会に所属している
講師さんたちが

インスタグラムの投稿で
コメントし合ったり

一緒に文字練習をしたり

お互いのレッスンを受け合ったり

食事をしたり

Zoomで話をしたり

一緒にイベントに参加したり。


いろんな形で繋がって
交流を深めておられるのをよく見かけます。


レタグラフィー協会は
講師仲間の交流が多い協会です。


そして、多くの講師が
この協会の居心地の良さを語っています。



なぜ、交流が多いのか。
なぜ、居心地がいいのか。


少し掘り下げてみましょう。



レタグラフィー協会ならではの居心地のよさ



同じ協会にいる講師仲間は
よりわかり合える良さがありますよね。
深く共感し合って高め合えるのも
同じことをしているからこそ!


どこの協会でも
それを感じている人は多いと思います。


レタグラフィー協会でも
そう意味では同じですね。


ただ…

レタグラフィー協会ならでは!

そう言える理由があるんですよ。



それは


レタグラフィーを他の何かとコラボして
生かしていくことができる  


この特徴から言えることです。



レタグラフィーだけを
レッスンしている講師もたくさんいますが、


多くの人は
レタグラフィーと何かを合わせて
ものづくりをしたり
レッスンをしたりしています。


だから


同じレタグラフィーという共通項がありながら
生かし方が違うんです。


すなわち
直接的なライバルになりにくいんですよね。



それって
とても大きいのではないでしょうか。



それぞれの個性を
レタグラフィーと合わせて生かし

そのお互いの良さを尊重しながら
つきあっていける。


そこに居心地のよさがあるのです。



講師仲間の
様々なレッスンや販売を見て


興味がわいたレッスンに行ってみたり
気に入った商品を買ってみたりと
そんなこともよく聞く話。



同じレッスンならば、
同じものを買うならば

知った人のところで...
となるのが人の心理です。


協会内の交流が
協会の外への交流に広がっていくって
すばらしいと思いませんか。



協会メンバーのおかげで
思いがけず、
仕事の幅が広がっていく…
そんなこともあると思います。


応援し合ったり
刺激し合ったり
高め合ったり。


やっていることが違うからこそ
交流が深まりやすい。

だから、
居心地の良さが大きくなるんです。



これは
レタグラフィー協会のコミュニティの
最大の長所であると言えます。



支え合う仲間の存在をつくってほしい


いろんな個性を持った講師が集う
レタグラフィー協会のコミュニティは
学びの場であると同時に

人とのつながりを作る場所でも
あります。


レタグラフィー協会は
「自分は一人ではない」という気持ちに
させてくれます。


コロナ禍の中、この協会の存在は
とても大きいと思います。




好きなことを仕事にしたい人は
良質なコミュニティに入っておくことを
おすすめします。



もし、あなたが今どこのコミュニティにも
所属していなくて
仲間がほしいなと感じているならば


文字に興味がなかったとしても
一度レタグラフィーについて調べて
体験会をご検討ください。



そこから人生が変わるかもしれません。




私をはじめ、多くの講師のように。


今日はレタグラフィー協会の
コミュニティについてブログを
書いてみました。



必要な方に届きますように。



5月17日(火)21時から
レタグラフィー協会のインスタライブが
あります。

ぜひのぞいてみてください。





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