カモネギ、

好きなことを好きなように書くだけの場所。/ジンベエザメのようにのんびりと、ペンギンのよ…

カモネギ、

好きなことを好きなように書くだけの場所。/ジンベエザメのようにのんびりと、ペンギンのようにペタペタと、クラゲのようにゆらゆらと、マンタになりたい。/あと大抵お腹痛い。/現在、工事中/

最近の記事

今年の手帳が出揃った話。

こんにちは、カモネギ、です。 とうとう私の2025年の手帳が出揃った。 ちなみに、今回紹介する手帳以外は下記の記事で紹介(という名の反省)をしている。 この中で「勉強を管理・整理する手帳」がないという話をしているが、結局この子にきめた。 SUNNY FREE DAYLY NOTE この子だけはFREEなので、dayページだけ10月から使用しているが、非常に使いやすい。 今のところはスケジュールの管理というより、記録の側面が強いのだが、マンスリーページも使えるようになっ

    • 韓国ドラマは3話目からが勝負らしい。

      こんにちは、カモネギ、です。 私自身、日本のアーティストよりK-POPアイドルの曲を聴いていることが多い(と言っても、かなり偏っているのだが)ことを、わざわざ自分から言うことはないにせよ、聞かれれば普通に答えるし、特別隠していない。 先日、私がK-POPオタクであることを聞いた職場の韓ドラオタクから「韓ドラは見ないのか?」と聞かれたため、今まで見たことがある韓国ドラマを思い出してみた。 (余談だが、私の母は韓ドラオタクである) 恐らく最初に韓ドラと認識して見たドラマは、『

      • 手帳の話。

        こんにちは、カモネギ、です。 昨日、手帳についての記事をあげた。 折角なので、来年に向けた手帳会議という名の手帳の紹介をしてみたいと思う。悩み中の部分もあるし、そもそも使ってみたいと思ったものを考えも無しに買ってしまったので(毎年6分の1も埋まらないのに!)、ある意味反省文としてここに記録しておこうと思う。 まず、2024年の手帳はこの子だった。 ほぼ日手帳 2024 HON タイ&チーフ/タツノオトシゴ 辰とは本来龍のはずなのだが、どの干支グッズもタツノオトシゴに

        • 昼休みが終わるまでにどれだけ書けるかやってみた。

          こんにちは、カモネギ、です。 前回の日記から1年以上経過している現状が信じられない。むしろ、今月もあと3ヶ月も無いし、今年度も半分以上終わってしまった現実を、とても受け止められそうにない。時間の流れは何て速いのか…。 ここ数週間、真面目に勉強している。 今年始まったくらいから、いい加減やるかと思いアプリで韓国語を勉強していたが(それも3ヶ月くらいで投げ出した。発音無理)、基本的には仕事で必要に迫られてやる勉強ばかりで、自分のための勉強というものはしてなかった。データ集計の

        今年の手帳が出揃った話。

          誰もが目を奪われていく君は完璧で究極のアイドル

          こんにちは、カモネギ、です。 8/7、前日に無事完走したSUGAことAgust Dのワールドツアーの興奮が未だ冷めやらない中、公式からSUGAの兵役履行計画に関するお知らせが出た。 そのお知らせを、休憩室でお昼ご飯を食べながら目にした私は、TwitterことXにこうつぶやいた。 私を含むユンギペンのほとんどが、ユンギの兵役については随分前から覚悟を決めていたと思う。 ジンくんと同じように年齢によるタイムリミットが今年の年末に迫っていたし、社会服務要員としての入隊であれば、

          誰もが目を奪われていく君は完璧で究極のアイドル

          他人に貼られたラベルを剥がせるかどうかは自分次第。

          小説は、読むことで元気になる小説と、読むことでエネルギーを奪われる小説がある。ただ、読むことでエネルギーが奪われたとしても、その後、不思議と前向きになることがある。 寺地はるなという小説家が書く小説は、読むことでエネルギーを奪われ、その日はもう何もしたくなくなるけれど、でも、前向きになる作品だ。 寺地はるな『水を縫う』を読んだ。 同じ作者の作品である『カレーの時間』が非常に面白かったことと、タイトルと表紙の美しさで購入を決めた。 この小説は、「〇〇だから、こうあるべき」「

          他人に貼られたラベルを剥がせるかどうかは自分次第。

          永遠のk-pop新規オタクがStray Kidsのコンサートに行った話。その2。

          こんにちは。カモネギ、です。 2/26(日)に京セラドームで行われたStray Kidsのコンサートの感想を、4ヶ月以上経過した今になって、ここに記録したいと思う。 この4ヶ月、私自身も色々あったが、スキズも色々あった。 日本のバラエティーで壁から登場してみたり(あれは可愛かった)、日本でオフラインイベントをやったり(落選した人間は人権がない)、長く続いたMANIACツアーは完結したり(お疲れ様でした!)、遊園地で遊んだり(お化け屋敷怖そうだった)、eスポーツしたり(だる

          永遠のk-pop新規オタクがStray Kidsのコンサートに行った話。その2。

          永遠のk-pop新規オタクがStray Kidsのコンサートに行った話。その1。

          2/25、京セラドーム大阪で行われたStray Kidsのコンサートに行ってきた。ちなみに、幸運にも本日2/26も参加できる。ありがたい。音盤をどれだけ積もうが、ランダムトレーディングカードを何枚買おうが、くじを何度引こうが、前作までは沢山来てくれていた推しのスンミンが音沙汰ないことは許してあげたいと思う。 まとまった感想は、今日のコンサートが終わったら書くとして、簡単に書こうと思う。 Stray Kidsって実在していたんだなあ━。 これがまず最初の感想だった。 異国の

          永遠のk-pop新規オタクがStray Kidsのコンサートに行った話。その1。

          私にとって世界一のギタリストへ

          こんにちは。カモネギ、です。 昨日、途中までnoteを書いて(コピペして)いたのだが、読み返している途中で意識を失い、気付いたら朝だった。早々に毎日更新が途絶えたが、私は気にしない。血液型がO型なので、大らかなのだ(暴論) さて、本日2月2日は、私にとっての世界一のギタリストであるGLAYのHISASHIさんのお誕生日である。 気付けば51歳なので、オフモードの時や番組でトークしている時は年齢を感じることもあるが、ステージや歌番組でギターをかき鳴らしている時は今も変わら

          私にとって世界一のギタリストへ

          このエモさを知らない世代がいるんだな…と思った話。

          こんにちは。カモネギ、です。 突然だが、宇多田ヒカルのデビュー曲『Autmatic』を一番最初に聴いた時のことを覚えているだろうか。 (Hikaru Utada公式YouTubeチャンネルより) 私はデビュー時から彼女の大ファンなので、彼女の作り出した曲は全て名曲で、後世に残すべき曲であると信じて疑っていないのだが、その中でもこの曲の冒頭の歌詞は他のどんな名曲も勝てないフレーズだと信じている。 しかし、私は気付いてしまった…。そう、今の若者はこのフレーズの持つエモさが

          このエモさを知らない世代がいるんだな…と思った話。

          紅茶花伝は私の水です。

          こんにちは。こんばんは。はじめまして。カモネギ、です。「、」まで名前です。ちなみに、「。」までが名前の、別のアカウントもあります。逆に、終わりに何もついていない名前のアカウントはありません。どんなSNSのアカウントの名前にも最後に句読点をつけていたら、何かしらつけないと落ち着かなくなってしまいました。私が名乗る名前の中で句読点がついていない名前は、親からつけてもらった本名だけです。 では、その句読点に何の意味があるか。答えは簡単です。「特にありません」。本当に「特にない」。本

          紅茶花伝は私の水です。