牧師たちの弱い信仰の話は信者を罪に留める
多くのクリスチャンたちは罪に甘んじて生きています。指導者が御霊を受けていないことも理由のひとつです。
彼らの教えに慣らされてはいけません。少しのパン種(偽りの教え)がキリスト教世界全体に大きく広まっています。
人は、望むなら、恵みと信仰によって罪を犯さないことが出来ます。そうすれば、救いがどういう状態かを経験出来るのです。
しかし、あなたがたは、主イエスを信じない。なぜか?教理が間違っているためです。パウロも罪を犯していると、ローマ7章を曲解して教えているからです。
なぜ、曲解するのか?彼らが、ローマ8章を体験していないからです。
真のキリスト教を話しましょう。イエスを信じる信仰で何が起きるかを。
救いとは御霊による罪からの解放です。これが、律法を成就するのです。
神のみこころは、不法(罪)から離れて聖く生きる者たちを勝利者として御国に迎えることです。
このことは、人間には不可能であっても、神にはどんなことでも出来るのです。しかし、今は不信仰の時代です。人々はノアの日のように生きています。悔い改めなければ、あなた方も滅びます。
聖書に書かれている、「罪を犯してはなりません。」というイエスの教えを真剣に受け止めましょう。
滅びる者たちにかけられている悪魔のベールを取り除いてゆく必要性を切に感じています。
黙示録に登場する救いに与る人たちを幾人かでも、いや、多く増やしたいと切望しています。
アーメン