【BTC自動取引bot】HEIKIN_ORACLE_ver2.0のご案内
こちらは旧作です →
ver3.0 ばいび版+環境構築シェルはこちら
(https://note.com/letasun/n/n519d21d94d9e)
当BOTはbitMEXにて運用されていたトレードbotでしたがhttps://blog.bitmex.com/ja-jp-notice-to-japan-residents/
2020年5/1施行の法改正により、日本国居住者の当取引所の運用が規制されMEXでの運用が困難になった為、今後はサンプルコードとしてのみの販売となります。(既に殆ど売り上げはありませんでしたが)
購入の際は、ご理解の上でご購入下さい。リージョン制限を回避する方法などに関してはご質問にお答えする事は出来かねますのでご了承ください。
◆最近(2019年2月現在)の平均様の損益グラフ 報告◆
大きく利益を得たのは去年の7月~11月で。11月頭からは、明確な長い
トレンド相場が訪れる事があまりなく、平均様にとっては苦しい地合いです
長期運用している場合、増えているのは事実なのですが、11月以降に稼働を始めた場合は負債となっている可能性もあり、心苦しく思っています...
(運用開始からの通算では勝っているbotですので運用は続けていきます。)
※その後も増えてます(2019/05/06時点)
※if 2015年からBTCでヘーキン様を稼働させ続けた場合
※if 2017年の暴騰を見て、2018年の暴落から参入した場合
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2018/02/25
またまたbitMEXの仕様変更に対応しました。
バルクオーダーにMarket(成り)が使えなくなったので
Limit(指値)を現在値より内側に食い込ませる事によって
成りが必要な場面で、強制的に成りになる様に対応いたしました。
MEX側の変更内容は、具体的にはここの告知にある内容です。
https://blog.bitmex.com/ja-jp-update-to-bulk-order-request-functionality/
また、最近の損益グラフを参考までに追加しました。ヨコヨコですねぇ...
2018/11/9
bitMEXの仕様変更に対応いたしました。
非対応になったAPIを置き替えました。
直近の動作確認は並行して行います。
2018/9/1
思ったより売れていてサポートDM対応が激しいので、次のお仕事が始まるのもあって負担を減らす為に値上げを予定しています。
2018/9/3
別件のお仕事始まったので、負担を減らす為に値上げ致しました。
(実績でてるし、追加で欲しい人に大体出回っただろうし良いかな…って)
※実績(フォワードテスト)に関して → こちらのページからご確認ください。
https://note.mu/letasun/n/n25d835cd9de0
2018/9/5
誤った個所にAPIを入力した場合403エラーになる恐れがございます。
気付かないままエラーを吐き続けているとアカウント一時停止の恐れがございますのでコード内のコメントアウトを追記いたしました。
#以下はいじらないでください !をより強調させていただきました!!!
2018/9/6
9/5更新部分に誤りがあったので追記
from bitmex import bitmex
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本人もビックリ!?
160部売り上げた平均様(HEIKIN_ORACLE)が
パワーアップして帰ってきた!!
改めましてこんにちは!
平均教の信徒れたす(@letasu_)です!
前回はバックテスト済みで、実際に個人的には運用している手法だけども原資が欲しいからみんなに共有するよ!的なノリで日本、特に仮想通貨ではあまり使っている人を見かけないインジケータ≪平均足≫を使った手法のbotを皆様にお届けいたしました!
どのくらい評価して頂けるか分からなかったため。様子見な所もあったのですが実際、私が思った以上の反響があり質問やお礼、感想(ありがとう!)などが飛んできており、実際に部数は160部を突破して私自身がびっくりしています。あとバックテストではない実働2か月半で圧倒的にプラスになってる実績を引き下げて…ってところもあります。ちょっと自信もてました。
そこで、より利便性を拡張した機能追加版をこの度リリースする事に致しました!この機能追加版では、平均様...放置するのがちょっと不安といった方向けへの利確トレール機能と、損切機能が主な要素となっております!
私個人としては、平均様を信用して頂いて一時的な損が出たとしても長期的な視点で、低レバで放置する事を推奨しているので必要のない機能なのですが常にポジションを持ち続けるのは不安だ(損切したい、利確したい)という要望が思ったより多かったのでそれにお答えした感じです!
主要部分の取引ロジックには変更はございませんので、現在お使いいただいて問題ないと感じている方は既存のHEIKIN_ORACLEをそのまま稼働させていただいて構いませんよ!
また、この拡張版を開発するにおいてガーイ師匠に多大な技術協力をして頂きました事を感謝致します!
また、例によってbotをご自分で動かしたことのある方(cloud9環境を推奨)を対象しておりますので環境構築まではご自分でご用意くださいませ!
今から環境構築する方は、くーるぜろさんのnoteがとてもわかりやすく丁重ですのでそちらを一読する事をオススメいたします!
あとBitMEXのアカウントを新たに取得するのであれば、私の紹介URLを踏んでから作っていただくと、取引手数料が10%お安くなーるよ!
BitMEX紹介URL : https://www.bitmex.com/register/bD6YzY
★平均様version2はここが凄い!
・毎日、とれた値幅をTwitterでご報告!(画像つきなので私の手動ですが、これは今後も継続する予定です。(7月爆益うぃぃぃ!)
私のツイッターリンク : https://twitter.com/letasu_/
・ロットが30を下回るとbitMEXにスパム扱いされアカウントに制限がかけられる可能性があるのでロット30以下で自動停止する機能!
・エントリーポイントから指定値幅の損切ラインをエントリーと同時に設定可能!
・エントリーポイントから指定した利幅を達成した場合、指定した追従幅でトレーリングストップをセットし利益追従&反転時の利確が可能!
※上記2機能に関しましては0設定で動かすことで≪無視≫が可能です。
(既存の平均様と同じ損切&トレール利確の無い挙動での動作)
損切、および利確によってポジションを手放した場合は平均足の次回反転時まで新たにポジションを取得せずに様子見モードに入ります。
なお、推奨設定は≪0≫です。(個人的には低レバ放置運用を推してます)
・平均足の初回自動取得&継続取得を実装!
(もう起動時に2本前?ローソク?平均?どこじゃ?ってならないです!)
・取引履歴の無いアカウントのポジション取得エラー対策を導入!
追記→
bf版に関しては、板が薄く最大レバx15に対する一時的なぶっとび値動きがMEXのソレより大きな時があり(x80天井と比較した場合)、安全圏が担保できずドローダウンがMEXより大きくなりそうな試算になったので保留中です...
◆お約束のやつ
投資/投機は自己責任です。
私自身が利益を出しており、販売後も好調なロジックですので自信をもってお届け致しますが、くれぐれも過信せず他のロジックや相場と資産を分配するなどのリスク管理を推奨いたします。仮に80倍でヒャッハーしたくなっても私は責任とれませんよ…っ!
◆今後も、、
お約束のnoteで得た収益は、同botの運用資金とさせて頂きます。
これは、私自身が通用しなくなったロジックを切り売りしてるのでは無い本人も運用しているといった事実で、安心感を得てもらう為のルールです。
(あとそもそも初代平均様を売ったのは原資が欲しかったのが原点)
初代平均様の、売り上げ初月分はnote手数料を差し引いた振込額を送金済み(Twitterでご報告)で、これは今後も続ける予定です。
ただし、今後は技術協力者のお師匠様と折半の上、note手数料を差っ引いてのbot運用資金への増資となります点はご了承くださいませ。
◆注意点
MEXで動かす際はレバ管理をCrossにして、レバレッジをボット側で設定してください
bFで動かす際はオプションでレバレッジを切り替えられるので、基本15倍(最大値)にして置いた方が安全です。(bf側x15、bot設定2~3程度推奨)
★新平均様から入った方向けへ
ロジックとエントリータイミングの説明
平均様は、Heikin-Ashiという指標を目安にエントリーを行う
「長期目線でポジションを保有する」、「トレンドフォロー型」のbotです
具体的には日本時間のAM09:00の時点で前日の平均足が陰線ならショート、陽線ならロングを保有し、前日からトレンドが継続されている場合には反転するまでポジションを持ち続けます。
流行りの、短期ポジションの数をこなすMMbotなどとは完全にスタイルが異なり、スイングなどといわれる長時間軸での利益を目的とした手法です。執行タイミングはMEXの日足更新時(日本時間AM9:00)の1回のみとなりますので低レバで気長に付き合っていただく事を推奨しております。
去年末から今年初めの荒れ場でも、(一瞬の飛びで)ロスカットされないレバレッジ管理に抑えて運用して頂けておりましたら利益が上げられている事が確認できているロジックとなっております。
平均値で、陰陽が切り替わったのを確認してからin
その後、陰陽が日足レベルで切り替わったのを確認してからexitしますので
頭と尻尾はくれてやれを地で行く手法ですので図で表すとこんな感じです。
<以下、コード部分(有料記事)です>
API仕様変更対応Ver(2018/11/09)
API仕様変更に再度対応(2018/02/25)
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