時間通りに着くということ。

日本人って、だいたい定刻に来ることがまあ、暗黙の了解というか、
人として、そうして当たり前なことだと思う。

けど、留学先でできた友達はほんっっっっっっっっっっっっっっとに時間通り来ない。
ぜっっっっっっっっっっっっっっったいに遅刻するかドタキャンする。

まあ、絶対ってことはないし、全員がって話でもないと思うんですが、
本当に彼らの時間への意識にがっかりした思い出ばかりです。。


しかも、5分や10分のレベルではなく、1時間や2時間、それ以上のレベルなんですよ。ほんとに。しかもあんまり悪気がないから、勝手に私だけイライラしてるみたいな状況になるのもあまり好きではないのです。。

せっかく楽しみにしていたのに、そういうことをされるとほんとにがっかりしますし、信頼関係も、その人への愛も薄れていく感覚になってしまうんです。
私がおかしいのでしょうか?(違うと言って)

なんか、人を待っている時間って、ほんとに例えるなら、
目の前に大好物を出されたのに食べれないみたいな、
なんかそんな感情になりませんか?(伝われ)

それでドタキャンの場合は、その大好物をひっくり返されて結局食べれなくなるみたいな。

自分の時間は一番大事。
けど人とシェアする時間も私にとっては同じくらい大事。

だからほんとに、
海外の友達(日本人の友達でもたまにいるけど)と遊ぶのは本当にエネルギーと、そして覚悟が必要になる。。笑

実際に会ったら刺激的だし楽しいんだけど

やっぱり人の時間を尊重するってことはその人を尊敬して、
大事にすることと変わらないと思うから、
定刻に着くってことは、ほんとに、人として、ちゃんと、して、ほ、しい。




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