11.11.2023. 日記

いやー最近、ご飯がちゃんと食べられない。

定食屋で出される一人前の量を食べ切るのがムーリ〜。

実家ぐらし→一人暮らしで6キロくらいおちてる٩(^‿^)۶

仰向けになるとあばら骨が浮いているのを手で触って感じて、、なんかドキリ。ヨギーでもないし。ふわもちぷるぷるになりてえ

規則正しく寝るのもできない。

寝る起きるの時間が決まってないもんで。勝手に眠りに落ちるまでは起きて、目覚ましは掛けずに自然と起きた時が１日のはじまりダ

…なんだかうらやましいような生活だけど、もう精神も身体もボロボロ、、( ͡° ͜ʖ ͡°)

最近は朝日差しが強くなってきた頃眠りについて、暗くなりかけた頃に起きている

駄目ではないんだけど、やはりザイアク感T_T

計画を立てて、破るのが好きなんだけども、一人で暮らしているとべつに叱ってくれるひともいないから、自由というよりたんなるコリツ？？

なんだか心の真ん中に寒〜〜い風が吹いている。。

なにもかんがえたくない٩(^‿^)۶

…

【以下、過激】

わたしは一時期ある小説家にあこがれていたのだけど、

そのひとは頽廃的な雰囲気がして、エロくて、いい女だった。

小学校かなんかで世界文学全集を読破してしまったとかで。

早熟の天才、みたいなのにトンデモなく惹かれるし、わたしは知性や賢さを信奉していたから、その人を憧れるのは必然だったような…。

その人は小説を書いて、そして夫を亡くして、自分の子どものいる部屋でストッキングで首を吊ってなくなった。

そのひとのラリってる顔とか、ファックシーンとか、街中で風に吹かれている横顔が、頭の奥に焼きついている。

不幸そうなひとって、危険な香りがして、惹かれるけれど。

なんか最近じぶん不幸だな、って感じて、それはたぶん、自分がすこし不幸になりたかった時期があったからだと思う。

時間をかけて、不幸になっていった。

幸せはこわいけど、不幸もやっぱヤダわね。

今日の朝陽が眩しくて、一杯の熱い紅茶が美味しい日を、つづけられたらいいな。

まだ日々は続く…

♡

こないだ食べた、セントポールの隣。