役者だからこそ経験できた貴重な瞬間の数々を胸に20代へと進みだす、その直前の日向亘の“今”。
「この気持ちを忘れないでいたい」と感じてきた10代最後の、19歳という時間だったと話す日向亘。長く向き合ってきた「仮面ライダーリバイス」はもちろん、大河ドラマ「どうする家康」での経験や想像もしていなかった人生の大先輩との共同生活!?を通しての、得難い経験の数々について、目を輝かせる。さらに大きな背中を見せてもらった、というドラマ「GTOリバイバル」も控える中、20歳を前に考えていること、見据えている未来について話を聞いた。
■瞬間、瞬間の得難い経験を忘れないように過ごした1