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#趣味#YouTube#ファンクラブ#写真集

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主に#趣味、#ファンクラブについてを紐解くマガジン
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日本での活動をはじめて、大切な仲間との出会いに恵まれてきた。ここからさらに作品、そしてたくさんの人と出会っていくパース・ナクンの「はじまったばかり」の日本の活動を紐解く。

幼少期より日本のアニメやマンガが大好きだったというパース・ナクン。原作を日本語で読みたい、という想いが彼の日本語の学びにつながったのだという。オーストラリアで生まれ、19歳で家族と共にタイに移住し、そこでの出会いから芸能界へ。タイのドラマからアジアを席捲した彼が、昨年から大好きだった『NARUTO』や『ドラゴンボール』を生んだ日本にその活動拠点を移すことに。ジャンプ作品を原作とした「ミュージカル『新テニスの王子様』The 3rd Stage」での経験や自身の演劇観、そしてこれ

『ブギウギ』で朝ドラ初出演&初写真集で魅力大爆裂!10代残り僅かの吉柳咲良がイメージをぶち壊す

「イメージをぶち壊す1年にしたい」。力のこもった声と強い眼差しで20代への抱負を口にするのは、今年4月に20歳を迎える吉柳咲良。大人へと向かうカウントダウンの針が落とされる中、朝ドラ初出演&自身初の写真集発売と10代最後の日々を悔いなく過ごしている。「ぶち壊す!」と臨戦態勢に入りながら。 ■念願の朝ドラデビュー!話題の朝ドラ『ブギウギ』出演回が始まった。演じるのは若手人気歌手・水城アユミ。スズ子(趣里)をリスペクトしながらも、ライバル歌手になっていく重要な役どころだ。 吉

役者だからこそ経験できた貴重な瞬間の数々を胸に20代へと進みだす、その直前の日向亘の“今”。

「この気持ちを忘れないでいたい」と感じてきた10代最後の、19歳という時間だったと話す日向亘。長く向き合ってきた「仮面ライダーリバイス」はもちろん、大河ドラマ「どうする家康」での経験や想像もしていなかった人生の大先輩との共同生活!?を通しての、得難い経験の数々について、目を輝かせる。さらに大きな背中を見せてもらった、というドラマ「GTOリバイバル」も控える中、20歳を前に考えていること、見据えている未来について話を聞いた。 ■瞬間、瞬間の得難い経験を忘れないように過ごした1

矢野聖人が“ありのまま”よりも見せたい姿とは? 13年ぶりとなる写真集に込めた思いと「キングオージャー」以降の仕事観

惜しまれつつも終了した特撮作品「王様戦隊キングオージャー」にて、シュゴッダムの王・ラクレス・ハスティー/オオクワガタオージャーを演じた矢野聖人。今年、33歳を迎える彼が3月15日、13年ぶりとなる写真集「TONE」(東京ニュース通信社)を発売する。 聞くところによると「普通の写真集にはしたくなかった」との思いで、自身のこだわりを詰め込んだという今回の1冊。いったいどんな思いがあるのか。20代から30代へと年齢を重ね、そしてキャリア初となる特撮作品への出演を全うした今、矢野

2024年ホワイトデー企画に樋口幸平が愛猫・モモちゃんと共に登場!

初主演映画『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』で共演した女優猫に一目惚れ。撮影後に引き取り、共に暮らすようになった樋口幸平さんと愛猫・モモちゃん。リーズンルッカスタッフをも虜にする美人猫ちゃんは撮影中もその場の全員の視線を釘付けに!春らしい陽気のなか、穏やかな表情の樋口さんとモモちゃん。離れてインタビューをしていると、自分のことを話しているのがわかるのか時折「にゃああ」と返事するように鳴くその様子と共にリーズンルッカ・2024ホワイトデー企画をお

伊豆大島の自然が生み出す天然のエフェクトで島との『共鳴』によって湧き上がった鈴木曉の表情が詰まる一冊

「WATWING」の鈴木曉の、自身初となる写真集『共鳴』が発売に。「自然豊かな場所で育った」という宮城県出身の鈴木が撮影場所に選んだのは伊豆大島。都心から120km南の養生に浮かぶ伊豆諸島最大の火山島であり、現在も火山活動が続く場所。海に囲まれながらも豊かな自然景観を誇り、なおかつ賑やかな街もあるという多面的な魅力を放つこの島で、鈴木が感じたものとは。彼の視線を通して『共鳴』と伊豆大島を知るインタビュー。 ■「鈴木曉はこういう人だよ」と伝える、名刺代わりの一冊に。——初の写

【それぞれのバレンタイン ep.3】櫻井音乃、バレンタインはとにかく“特別な日”「モノのお返しはいらない。一日私に尽くして欲しい!」

2月14日は「バレンタインデー」。日本では「女性が男性にチョコレートを贈る日」として定着している。今回、リーズンルッカでは、バレンタイン特別企画として、三人の女性タレントにインタビュー。学生時代から大人にいたるまで、このメモリアルな日にどんな思い出があるか聞いた。 ラストとなる三人目は、ABEMAの恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。~韓国ソウル編~』で知名度を高めた櫻井音乃。最近ではグラビアでも活躍しており、2022年11月には1st写真集『Fanfare』を

【それぞれのバレンタイン ep.2】「私ずっと恋愛体質なんです」白戸ゆめの、好きな人の“要望”に応えてきたバレンタインエピソード

2月14日は「バレンタインデー」。日本では「女性が男性にチョコレートを贈る日」として定着している。今回、リーズンルッカでは、バレンタイン特別企画として、三人の女性タレントにインタビュー。学生時代から大人にいたるまで、このメモリアルな日にどんな思い出があるか聞いた。 二人目は、元KSB瀬戸内海放送アナウンサーで、現在はフリーアナウンサーの白戸ゆめの。「週刊ヤングジャンプ」などでグラビアも披露している。前回の染谷有香インタビューとは異なり、バレンタインにはしっかり力を入れるタ

【それぞれのバレンタイン ep.1】「チョコを渡して思いを伝えるのはありえないと…」染谷有香、学生時代の“王道じゃない”バレンタインを語る

2月14日は「バレンタインデー」。日本では「女性が男性にチョコレートを贈る日」として定着している。今回、リーズンルッカでは、バレンタイン特別企画として、三人の女性タレントにインタビュー。学生時代から大人にいたるまで、このメモリアルな日にどんな思い出があるか聞いた。 最初に登場するのは、最新ヘアヌード写真集『Take me out』も好評な染谷有香。学生時代から、いわゆる"王道”な経験はなかったようで……? ■小学生のときが一番気合が入っていた「小学生のときですかね。『お

さまぁ〜ず、ついにリーズンルッカに登場!YouTube「さまぁ~ずチャンネル」初のリアルイベント開催記念インタビュー

2020年8月12日よりスタートしたYouTubeチャンネル「さまぁ~ずチャンネル」が、初のイベントを実施する。その名も「さまぁ~ずチャンネル 何が起こるか分からない!? さまチャン シークレット LIVE 2023 冬」。“開設して3年”“登録者〇〇万人”といった節目はとくに関係なく行われる今イベント。「配信なし」「何をやるか出演者はわからない」という、文字通り“シークレット”な内容となっている。 ライブについて話を聞くとともに、テレビを主戦場として来た二人が、YouT

「田舎に住む祖父母に活動を知ってもらいたい」“令和のグラビアクイーン”沢口愛華、目指すは朝ドラ出演!

“令和のグラビアクイーン”の愛称を持つタレントの沢口愛華が、9月30日に公式インスタグラムで、ホリプロに所属することを発表した。 地元・愛知県でのご当地アイドルユニット活動、ミスマガジン2018グランプリを経てのグラビアデビュー、そして今年は映画初主演にホリプロ移籍など、まだ20歳ながら、加速度的に変化が訪れている。現在の彼女のありのままの様子を伝えるとともに、今後見据えるビジョンを聞いた。 ■アイドルグループに入った翌日「辞めたい」と号泣ーー先日、自身のInstagr

「舞台では“さらし”を巻いて立っていました」小南満佑子、隠されていたボディラインを解禁!初の写真集『Luce』発売記念インタビュー

ミュージカル『レ・ミゼラブル』では主要キャスト・コゼット役、そしてNHK連続テレビ小説『エール』ではヒロイン・二階堂ふみのライバル役を演じるなど、近年幅広い活躍を見せる女優・小南満佑子(こみなみ・まゆこ)が、初の写真集『Luce』を発売した。 初の沖縄ロケ、初の水着&ランジェリー撮影と、“初めてづくし”ながら、内容は堂々としたもの。ページを開くと彼女の笑顔と、鍛え上げられた美しいボディラインが次々と飛び込んでくる。写真集発売記念イベントでファンとの交流を楽しむなど、こちら

「ミスセブンティーン2023」15歳の宮迫翠月はガチ勢だった!推し活グッズでTシャツまで自作

翡翠をイメージした名前を持つ15歳の宮迫翠月は、前回のリベンジを経て今年の8月にミスSeventeenに大抜擢された。現在中学3年生。受験勉強と念願のモデル業の二刀流で新しい日々を奮闘中の宮迫の素顔を覗いてみたら…ガチ勢のアニメ大好き人間だった。 ■合格の知らせはサプライズ風?専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2023」で応募者2,971名の中から見事、夢のチケットを掴み取った。「昨年のリベンジで合格したので、受かったと聞いたときはお母さんと抱き合って号泣。でもそ

俳優・駒木根葵汰×『わたしにも、スターが殺せる』原作者・藤井清美対談いま改めて考える「SNSを使うことの難しさ」

新型コロナウイルスの拡大によって、エンタメ業界は様々な影響を受けた。とりわけ、演劇や音楽などステージでのパフォーマンスを主とするライブエンタメのダメージは深刻で、関係者の体調不良などによって公演が中止や延期になるケースは後を絶たない。 そうした現実を題材に、コロナ禍の大衆の心理を生々しく炙り出したサスペンス『わたしにも、スターが殺せる』が現在書店をはじめ発売中だ。自身も舞台に出演する機会が多い俳優・駒木根葵汰と、原作者である脚本家・演出家の藤井清美さんによる対談をお届けす