ライトに見守られる夜
オレンジ色の光を太陽に見立てて
この星の自転と公転の軌道を思う

どうして宇宙は重力を投げ出したのか
きっとさびしさに耐えかねたんだよ

なにもないところから
生まれ ずっとひとりだったから

憧れや 願いを
探索しようと今日も
たくさんの手紙が届いています