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中国④

③の続き。

万里の長城を降りたあと
古北水鎮の街並みを散策がてら
簡単に昼食を食べることに。


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ぶらぶらと川縁を歩いて。


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ちょっとした飲食店というか
カフェが立ち並ぶところを横目で見つつ
何を食べるかは、通訳にお任せ。
画像はカフェ。


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こんな店も。
後から知ったんだけど、ここは日本料理の店だとか。
(漫画からとったのか? ロゴがまま一緒)


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そして、羊肉串。
スパイシーで美味しかった。
辛そうだけどぜんぜん辛くない。

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他にも店が多々あった。


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そして飲食店だけでなく
雑貨屋もたくさん。
なんの店だかはわからず。


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中国では〝金魚〟は縁起物。
金魚の雑貨をあつかった店。
中国語がわからなくても一目でわかる(笑)
わかるって大事。
手作り体験もやっていた模様。


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デザートに山査子飴。
山査子に飴がかかっている。
日本でいうリンゴ飴みたいなもの。
思ったより甘くなくて美味しかった。


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そして退場ゲート近く。
古北水鎮というだけあって
水辺に風情があって最高だった。


この後、2時間かけてホテルのある場所まで戻り
一旦シャワーを浴びてから食事へ。

夜の食事は、羊串焼のお店〝玉善〟( ← 多分)
広い店内の一角にガラスで区切られた部屋に通され
仕事がらみで紹介された人たちと卓を囲む。


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自動で串を焼いてくれるから便利。
焼き上がったら、上段に移動して焼き過ぎを防ぐ。
牛と羊がメイン。臭みもなく美味しく頂いた。
とても珍しい部位があるからとススメられたので食べみた。
画像では右から3本目。
その部位はズバリ〝牛のペ○ス〟
臭みもなく、独特な味もなくコリコリしていて僕は気に入ったが
通訳はススメておいて食べてなかった。

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口直しにキュウリのニンニク和え。
ひたすら串焼きを食べる。


そして一旦、1時間かけてタクシーで移動し(!!)
河岸を変えて飲むこと夜更けの3時過ぎまで。
やはり1時間かけてホテルに戻って休んだが
日中の散策が堪えたのか、シャワーを浴びた後気が付いたら
ベッドに横になっていて驚いた。
しかも裸で(笑)
風邪を引かなくてよかった


あと数回、お付き合いください!!!


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