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ゲームマーケット2020秋に初出展した話【その1:準備・設営編】

2020年11月14日(土)・15日(日)に「ゲームマーケット2020秋」が開催された。2020春はコロナ感染拡大防止でイベント自粛となったため、1年ぶりの開催だった。そして、このイベントは私にとって特別なものだった。

私が代表・ゲームデザインを務めるサークル『Vic Village』は2020春のゲームマーケットに初出展予定だった。コロナの影響で開催自粛が発表された時、私は「仕方ない」と納得していたし、悲しみはそこまで感じていなかった。そうなって当然だと思っていたからだ。同時に「秋も開催されないかもしれない」とぼんやり考えていた。そして、今後ずっと開催されず通販だけでゲームを頒布していくのかも…なんて考えていた。

そんな中、本当に開催されることになったゲームマーケット2020秋。嬉しさと不安が入り混じったふわふわした気持ちで準備を進め、緊張で眠れないまま当日を迎えた。そんな1日で感じたこと、学んだことを記録しておきたいと思う。

準備・設営編

イベント出展経験がなかった私は、過去のゲームマーケットに一般参加した際のブースの様子を思い出しつつ、他イベントのブース設営をネットで調べたりして準備を行った。当日は寝坊せずに出発できたが、1つだけ忘れ物をしてしまった。見本ゲームを1つ忘れた…商品もあるし見本の一部は持ってきていたので問題はなかったが、万全に準備していたつもりだったので忘れ物が発生したことがとても残念だった。おやつのチョコレートは忘れずに持ってきたのに。残念だ。忘れ物があると悔いが残るので注意しよう

それ以外はいろいろ準備していたのでイベント中に「あれがない!困った!」となることはなかった。特にお金と文房具類はすぐに取り出せるように入れ物を工夫してテーブル側面・下に設置したので作業はスムーズだった。「どこに何があるかがわかる」・「すぐに取り出せる」ようにすることは大事だと思う。

なお、今回のゲームマーケットでは、1サークルに2スペース分が支給されていたので広々としていた。2スペースあると展示にも説明にも場所が使えて本当に良い。(試遊卓がないのは寂しいけど…。)スペースの長机には中棚が付いてなかったので、次回はそれも踏まえて準備したい。出展者人数の制限が発生しなければ、椅子の代わりになるものも準備したい。(原則2脚しか貸し出されてないため、3人以上で参加すると休憩時間に椅子取りゲームかダチョウ倶楽部になる。)

領収証も事前に準備していたのですぐにお出しできた。少なかったが「袋に入れてほしい」という人もいたのでお渡し用の袋も用意しておいてよかった。実は、領収証もお渡し用の袋も、自分が一般参加した時に「準備してません」と断られたことのあるものだった…あの時の経験を活かせてよかった!

個人的に設営で助かった商品は「ハゴロモ スマート本棚」。棚が簡単に作れて、商品が目立つように立てかけて置けるので、通りがかった人の目に留まりやすかったように思える。折り畳んで持ち運べるので荷物の削減にもなった。

ちなみに、自作の棚や、サークル名の書かれたのれんをブース上に設置しているサークルもあった。目立つし、屋台みたいで面白そう!

以前のゲームマーケットは参加者が多く、試遊卓もあったのでブースや通路の間隔が狭めで混雑していたが、今回は試遊卓なし・人数制限ありという状況で、ブース間も通路も広く混雑していない。つまり、各ブースは見やすかったし埋もれにくかった。しかし、通路が広いし参加時間も限られているので、目立たないと立ち止まってもらえない状況だったようにも思える。

個人的には何を頒布しているのかが遠くからでもわかるように配置し、ブース上はできる限りすっきりさせたいと思っているが、ブース全体を飾って目立たせて「なんだあれは!?」と興味を引くのも戦略としていいかもしれない。

…長くなってしまったので、この続きはまた次回に。



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一個人として、好きなことを、好きな時に書きます。アナログゲーム制作サークル「VicVillage」の代表・ゲームデザイン担当。好きな物:ボードゲーム、漫画、小説、野球。