四行詩 23. 28 矢口れんと 2020年3月26日 06:01 ボクは朝の綻びだった 真昼の 結び目のようなキミの背中に 足を掛ける 金色に艶めく糸を想う 布の日々よ 再会のショー 糸巻きの音* ダウンロード copy #詩 #ポエム 28 ご支援頂いたお気持ちの分、作品に昇華したいと思います! サポート