【続き】エッジがあるところでの移動平均線を使ったトレード手法
はい、みなさんお疲れ様です!
レンです!
今回は、移動平均線を使った簡単なエッジの手法がテーマです。
シンプルかつ堅実です。移動平均線と言えば、一番使われていると言ってもいいくらい王道なインジケーターですよね。
で、前回の記事でエッジの話をしました。みていない方は→こちら
それと移動平均線を使ったシンプルな手法を今回は伝えようと思います。
かなり簡単なので、仕組みさえわかれば問題なしです。
では、本題に入っていきます。
エッジと移動平均線を使った手法
まず、移動平均線は2本で十分です。
1つ目が、20日 シンプル
2つ目が、40日 シンプル
もう1つ追加するなら100日移動平均線
これが、設定です。
僕は、基本2つでしているので今回お見せする移動平均線は2本だけです。
以上の設定をするとこんな感じ。
これが、20日と40日。
では、ここからエッジをみていきます。
今ちょうどみてわかる通り、価格(ローソク足)は移動平均線の上にあるので買いが優勢です。
このトレンドを見て大まかにエントリーする場所はわかりますか?
僕ならここからエントリーします。
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