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タックスリターン　ケベック州（2022年度）

こんにちは。 今回はタックスリターンについての記事です。 私は2022年のタックスリターンをSNSや友人の力を借りながらも、自分で申請し無事返金を受けたので、その流れについて紹介したいと思います。 結果としては2022年の額面収入が3,646$だったのですが、Federal Tax 145$、Provincial Tax 178$の 合計323$が返ってきました。 💰タックスリターンの申請方法　◯サイトやアプリを通して自分で申請する 私は2022年度は収入が少なかった

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    • ワーホリでの銀行選び

      こんにちは。 かなり期間が空きましたが今回はワーホリの際の銀行口座についてです。 モントリオールではキャッシュレス決済が浸透しているので、銀行開設の際に発行してもらうデビットカード（キャッシュカード機能含む）だけでほぼ生活ができます。 多くの銀行がNew Comerプロモーション（カナダに来て数年以下の人を対象に1年間口座維持費用が無料）を設けているので1年間は維持費やInteracでの送金手数料が無料で使用できます。 ワーホリの1年間カナダ国内で使用するだけならどの銀行

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      • モントリオール滞在期間の住居

        こんにちは。 今回は、私がモントリオールに住んでいた約1年の間に住んだ5つの家について紹介します。 ①ホームステイ 期間：1ヶ月（4週間）　 立地：Angrignon駅からバスで15分 家賃：1,190$（朝夜2食付き）※語学学校の手数料が上乗せされた金額です モントリオールに住んでいた期間の中で最も家賃が高く、最も中心部から遠い家でした。 学校を通して申し込んだホームステイですが、部屋に勉強机はなく、ホストとの会話はほぼなし、ご飯は美味しいといえば美味しいけど食べたい

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        • モントリオールでワーホリ

          はじめまして。 私は、2022年の9月からワーキングホリデービザでカナダのモントリオールに滞在しています。 さらに先月、ビジタービザを新たに取得したので、1ヶ月程度滞在を延長し日本へ帰国予定です。 ちなみに私がカナダに渡航したのは29歳の時で、私にとってモントリオールが最初で最後のワーホリ先です。 私がモントリオールに来たのがコロナの状況が落ち着いてすぐだったということもあってか、モントリオールについて検索しても出てくるのは殆どが2019年以前の記事でした。 なので

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