気候の違い。海外生活vol.2
お久しぶりです!れもんです!
最近は冷え込むことが多くなりましたね…!
日本の冬は久しぶりなので懐かしく感じています!
今回は前回のブログに続き、気候の違いについて書いていこうかなと思います。実際にメキシコに行こうと思ってる方や海外に行きたいなって思っている方、参考にしていただければ嬉しいです。
メキシコの地形
メキシコの都市、メキシコシティーは標高約2200mで富士山の五合目ほどだと言われています。元々は湖があった場所で、干拓が行われてメキシコシティーができました。
軽い高山病になってしまう方もいるので注意が必要です。また、標高が高いことでお酒の酔いが回りやすかったり、睡眠が浅くなってしまうこともあるみたいです。
また、日本と似ていてプレートが重なっているところがあるので地震が起こることも少なくはないです。
メキシコの気候
気候としては乾燥帯に位置するため、首都メキシコシティーは年間を通して湿度が40~30%で、夏場の気温が25度、冬は10~15度ぐらいです!
雨季と乾季があるため、雨季のスコールは凄いです!!
ですが朝晩は冷え込みやすいため、街中の人の服装はダウンを着ていたり、半袖だったり多様です。
例外もあり、ユカタン半島などの南部の場所では熱帯に位置し、年中暖かいです。有名な観光地で有名な「カンクン」もユカタン半島なので暖かいです!
とこんな感じです!
特に乾燥は凄いため、ハンドクリームなどは必須です!
今回は短めですが見て頂きありがとうございました!
次回の内容はまだ未定ですがまた見ていただけると嬉しいです!
れもん
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