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現職について①

※このnoteは、私「さや」の生きた証です。自己満足、乱文乱筆失礼いたします。
※今後の投稿記事も含め、一切の無断転載を禁じます。




こんにちは、さや(@ lemonede0901)です。
調子に乗れているときに、noteを連続投稿してみたいと思います。←

今回は、ついに現職についてです…ヒィ…ヒイィ…
適応障害に至る前(前兆?)までを書き出して、自己整理してみようと思います。
多少ぼかしてはいますが前回に引き続き、そこそこ詳しく書いちゃった気がします^^; 身バレこわい^^;

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<契約社員~準社員_某IT会社お客様相談室@7年目に突入したよ>
7年目に突入したよ、なんて書いてますが、うちほぼ2年は休職です。爆
つまり実働は5年ですね。でも、過去一で長い職歴ではあります。え?えらすぎない?←

以前の記事 で紹介した7か月働いた契約社員を辞め、また派遣に戻ろうかな…と思っていた頃。
某求人サイトにて、現職を見つけました。スキルを活かせるかな、なんて勘違いして応募した感じです。

書類選考→一次面接→二次面接(偉い人とリモート面接)があり(確かそうだったはず、今は違うっぽいけど)
二次面接の手ごたえがあまりにもなさすぎてコレは落ちただろうな…と思っていたら受かるという。
まあ、そんなレベルなので元々のスキルに見合ってなかったのかもしれません。

基本的な業務は、以前と同じくお客様相談室的な業務です。
ただ現職はCtoB(個人対弊社)なので、法人とのやり取りはありません(基本的には)
余りにも詳しく書くと本当に身バレしそうなので、、ぼかしながら書きます…

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>①最初に配属された部署@1年半
端的に言えば、この部署に戻りたいですね。どの部署に復職するか、と言われれば。
でもこの部署に配属された当初、サービスの仕組みがややこしすぎて全然成果を上げれませんでした。。
前回の記事で「一日100件メールを捌いていた」奴が、急に7件とかになるわけです。w
確か三か月くらいで、親に「もう辞めると思う」みたいな弱音を吐いた記憶があります。
当然悩みました。。私ほんと仕事できね~~~みたいな。でも、ぶっちゃけた話システムが悪いから…←

そうある種の開き直りから、するすると成果が上がってきた感じですね。
そんな中、異動の話が出ます。というか、望んでいないにも関わらず異動となりました。

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>②異動させられた部署@2年
異動先は新規立ち上げサービスで、誰も(上司ですらも)右も左もわからない状態の部署でした。
結論から言えば、立ち上げ→サービス終了まで携わった部署です。
この部署で、いわゆる「燃え尽き症候群」になったと思われます。それほどまでに、心血注いでましたね…

この部署ではたくさんのことを学びました。
限界を超えるとどうなるか、無理をするとどうなるか、人を大切に扱って且つ育てるということ、そして仕事できない人の尻ぬぐいの大変さ(またか)(今思えば、この人ASDとかだったかもしれない)、意味わからないくらいのクレームの量www

冗談抜きで、一日トータル200件以上メールを送ったことがあります。笑
異常です。後輩を見ながら、自分の仕事をしながら、尻拭いをしながら、これですから。
残業もやってました。昼休みも削ってました。トイレ休憩さえも惜しかった。
この部署のときに、会社で3回は泣きました。一回は上司との面談時に爆泣きしました。←
あと、帰宅しても常に仕事のことを考えていましたね。お風呂でも一人反省会してたし。
休日に持ち帰った貸与PCで仕事の指示?アドバイス?をすることもありました。どうかしてる。w

サービス終了が決まり、安堵した気持ちと共に「サービスが終わるならもういいじゃん、もう私は要らないし疲れた。私の人生も終わりにしたい」という気持ちが強かったです。
今思えば、ゆるい希死念慮の復活だった気もします。

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このあと、2回の異動があり…遂に適応障害となる訳です。。
とりあえずゆるっと書きましたが、②の異動で救いだったのは人間関係だけはよかったこと。
サービスのシステムは、弊社の場合どのサービスもどんぐりの背比べレベルですから。悲しいネ…

次回は核心に迫る内容となるため、精神状態が比較的よいときに書き出してみようと思います。