わかってはいるけどそれでも胸が締めつけられる感じ
某刀のゲームのイベントに頭を抱えているささめさんです。
一昨日お迎えしたあわもち。
昨日もマイペースに過ごしていました。
まだちょっとささめさんの前に出てくるのは怖いそうで、砂場や巣箱に篭っていることが多め。
それでも、たまに出てきたときにおやつを差し出せば食べてくれます。
はむ用フードもしっかり完食。
何より砂場で用を足してくれるのが嬉しい…!!
回し車をトイレにしちゃうロボロフスキーが多いと、これが一番助かるんだなぁ…。
後片付けの手間が全然違います。
まあそれでもロボロフスキーも可愛くて可愛くて仕方ないんですけど。
それはいいとして。
あわもちもなかなか元気なので、ケージをよじ登ろうとするんですよ。
そうすると必然的に後ろ脚が目にはいるわけです。
欠損している(途中からまるっと脚がない)のはお迎え前に確認してるし、普段の行動に問題がないのはわかってるんです。
それでも見るたびに、胸がぎゅっと締めつけられるような感じがしてしまうのです…。
ささめさんがちょっとナーバスになってるタイミングだからというのもあるんでしょうが…ちょっとしょんぼりしてしまいました。
あわもちと早く仲良くなりたいなと思いつつ、ちょっと離れて見守る日々はもう少し続きそうです。
いただいたサポートにつきましては、うさはむたちの住まいの改善、資格取得(愛玩動物飼養管理士1級)のために活用させていただきます