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思い込みの幻想の世界で①

今のあなたのお仕事は?と聞かれたら、
「わたしは今、エネルギーワーカーをしています。」と答えます。

この言葉、去年のわたしにはちょっと憧れ的周波数を放っているフレーズ。

今のわたしは、この言葉は [私を生きている] と軸がしっくりきます。

エネルギーワーカーとは?ってAIに聞いてみた
『エネルギーヒーリングに特化したヒーラーやセラピストのこと。
体内のエネルギーの流れを修正し、人々を癒すことで、カラダ、心、精神、そして
スピリチュアルな側面を改善するのに役立ちます。一般的にはヒーリングや、カウンセリング、瞑想などの技法を使用する人々を指します。』

なぜ、今までのわたし(旧ワタシ)は、こんなに内側がときめくことを抑えて
万人受けすることに軸を置き、誰かの期待に応えるような生き方を無意識に選択して生きていたのでしょう。

なぜ、自分の才能を信じてあげられなく、人から見た自分をひたすら優先していたのでしょう。

なぜ、人から嫌われたり、距離を置かれること、無視されることを恐れ、必要とされる自分を作って立ち振る舞っていたのでしょう。

根深いこの [思い込みの重たい周波数] にずっと翻弄されていた自分の人生からの脱却は、まさに思いもよらない出来事から一気にフィールドが変わり、newわたし

それは、ワタシ死ぬんだ。。がキッカケでした。




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