見出し画像

職場の教養 10月26日 トンボ

トンボは、前にしか進まないことから、「不退転」の精神をあらわす「勝ち虫」として、戦国武将から縁起のいい物として愛されてきました。
古来…

倫理研究所『職場の教養』より引用
※全文の転載は著作権法違反となるので掲載しません


要約すると、トンボは益虫として注目され、現代においても最先端技術への流用に一役買っている。そんなトンボに目を向けてみましょう、という内容です。

今日の心がけ 身近な生き物に目を向けましょう

【著者の個人的な感想】
身近にいる、といっても最近はトンボをあまり見かけないように思います。自分が外出をしなくなったこともありますが、昔は当然のようにいた昆虫たちを見かけないような気がします。例えばミノムシは全然見かけないなあ。

本文ではトンボのことが書かれていますが、トンボ以外にも人間の暮らしに役立てられている生き物はたくさんいます。どのように活用されているのかを調べてみるのも面白いかもしれませんね。

職場の教養の感想はこちら↓

一般社員向けと、少し立場が上の人向けに話の参考になりそうなことを書いています。ぜひご登録ください!

ここから先は

550字
職場の教養の活力朝礼で、何か意見を述べなくてはならない日にお腹が痛くなる人の整腸剤になれればと思って書いています。 初月は無料ですので、もし感想が役に立ったらそのまま購読をお願いします!

職場の教養を読んで感想を述べなくてはならないすべての方々へ。スピーチのネタになればと書いています。

よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!