![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63804725/rectangle_large_type_2_692dc72fca2bfccd50ba258c1c5c66dd.png?width=1200)
職場の教養 10月25日 人の伝統的食文化
秋は旬を迎える食材も多く、食卓から秋のうつを意を感じることができます。それらを一緒に囲むことで、っ人と人tの絆は深まります。
2013年12月、日本人にとって…
倫理研究所『職場の教養』より引用
※全文の転載は著作権法違反となるので掲載しません
要約すると、無形文化遺産に登録された「和食」について、伝統的食文化を通して日本の良さを伝えましょう、という内容です。
今日の心がけ 食を通して日本の良さを伝えましょう
【著者の個人的な感想】
日本人の舌は繊細で、様々な味を認識することができるそうですね。しかし私はバカ舌で、たいして識別できないように思います。和食に限らず、何を食べても「美味しい!」「ヤバイ!」くらいの感想しか出てこないので、もっともっと語彙力と表現力を高めていかなくてはなりません。そんなことでは日本の良さを伝えるのは程遠い気がします。
食レポが上手になれば、仕事でもその語彙力や表現力が発揮される日が来るかもしれませんね。
私の家ではそもそも和食に触れる機会が少ないので、ときには食卓に和食が並ぶように献立を考えてみたいと思いました。
職場の教養の感想はこちら↓
一般社員向けと、少し立場が上の人向けに話の参考になりそうなことを書いています。ぜひご登録ください!
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!