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職場の教養 2月23日 信頼される態度

広告会社に勤めるHさんは、入社して10年が経ちました。
日々、多くの上司や先輩とともに仕事をしながら、たくさんのことを学んでいます。その中で、普段の態度と営業成績の関係に気づくことがありました。
ある先輩は、

倫理研究所「職場の教養2022年2月号より抜粋」
※著作権法に基づき全文は掲載しません。
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【今日の心がけ】
日々の動作に気を配りましょう

【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。


【2】 著者の個人的な感想

この内容、新人時代によく言われましたね。
電話越しに伝わるわけがないのに…と思っていた時期が私にもありました。

でも伝わるんですよね。
誠意というか思いというか。

電話の向こうで頭を下げながら話している人は声がブレるといいますか、受話器から口が少し離れてしまうのでしょうか。それとも頭を下げた時に顔がデスクの天板に向くから声の感じが変わるのでしょうか。ちょっと違って聞こえてきます。

一方で、微動だにせず話している人は一定の声量で聞こえてきます。もしくはインカムを付けて話してるかもしれませんけどね。

結局のところ相手の姿は見えませんので私の想像ですが…。

しかし…こんなこと考えているのは私だけではないはず…。周りが気になって仕方ない『繊細さん』ならなんとなくわかっていただけると思います。

というわけで、態度や姿勢に内面が出てしまいますので、きちんとした立ち居振る舞いを身につけましょう。


↓職場の教養の感想はこちら↓
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職場の教養の活力朝礼で、何か意見を述べなくてはならない日にお腹が痛くなる人の整腸剤になれればと思って書いています。 初月は無料ですので、もし感想が役に立ったらそのまま購読をお願いします!

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