ひとりひとりの存在が、街を照らす明かりだよ
わたしが2023年の12月に開いたアガスティアの葉の第1章を公開します。
古代タミル語をナディ・リーダーが翻訳してくれたものを、通訳の方が日本語にしてくれて、それをわたしがレコーディングして文字に起こしています。
読みやすいように章立てにしてあります。
今回、じぶんの人生を大公開しているため、ほんとうに読みたい方だけに絞ってお届けするために有料記事にしてみました。
9,000字超の長編になってしまいましたが、これから葉を開く方、葉が氣になっている方、わたしの人生が氣になるという方にも楽しんでいただけると思います。
葉を開いたひとは、わたしたちはみんな、ひとりひとりの存在がこの世界に明かりを灯すために生まれてきたんだということがわかると思います。
アガスティアの葉~第1章~
左手親指の指紋が表す意味
わたしの才能を活かしながら現実的な豊かさを手に入れ、まわりとわかちあうことがこの人生の使命。
じぶんのスタイルにこだわりがあり、目標が定まると一生懸命に進む。
主張しすぎてまわりが見えなくなる。
目的を達成したときにはひとりで成果を上げたようなふるまいで、じぶんをサポートしてくれたひとへの感謝を忘れてしまうところがある。
現実的な成功を手に入れるために目標をしっかりと定めて進むことは大切だが、陰でわたしを支えてくれたひとたちの存在を忘れないように、手に入れた豊かさをじぶん自神がきもちよくわかち合うということは、これからの人生に意識していかなければならない。
まわりに対する感謝と労いとともに成功の豊かさを仲間たちとわかちあうときにわたしの素質は輝き、より大きな豊かさを手にすることができる。
これがわたしの使命。
それをするために葉を開いた。
わたしの特質
指導力がある
クリエイティブ
進歩的
特殊な個性
楽観的
力強い
社交的
闘争心
強い信念
川の流れのような水
とどまらないできれいな水として流れていくことで、まわりにあるものを豊かに育てるような役目がある。
とどまってはいけない。
とどまると腐る。
腐るとじぶんもダメになって、まわりもダメにしてしまう。
わたし自神がきれいな川として流れていかなければならない。
→水のたとえ、すごくしっくりくる。
昔からお風呂が好きで、水に触れるとすごく生き返るというか、なんだろう、じぶんの感覚に戻って来られる感じがあった。
川は流れて旅をするように、わたしにも、とどまって淀んでしまわないように、流れて新しい土地で、新しい風に吹かれることをどこかで欲していたのも必要としている感覚も、確かだったんだ。
感受性が豊か
直感力が強い
洞察力
行動力
決断力
分析力
精神力
やさしい
わたしの笑顔は人々に癒しを与える
→うれしい。
じぶんでもじぶんの笑顔に救われて、パワーをもらう。
笑顔大切にしよう。
想いやり
働き者
愛するこころ
あたたかい
ひとを守る
よい友情に恵まれる
よい母親
わたしの注意点
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