作品B-10 雷電(ライデン)

画像1 後方支援用に開発。フレキシブルに動く砲身を両腕に持ち四足により砲撃時の安定化及びあらゆる地形にての移動を可能にする。飛行システムがないために先に開発された兵器より低コストで短期間の大量生産が可能な機体である。
画像2 横から。砲撃時の姿勢を変えることにより遠距離や上空に対しての砲撃も可能。
画像3 後ろから。
画像4 援護射撃に全振りしているために近距離格闘能力は持たない。
画像5 まあ、脚部のタイヤにてバレバレだとは思いますが・・・・
画像6 腕をたたみ、、
画像7 上半身をたたみ、、、
画像8 脚部を平行に、、、
画像9 平地走行モードに変形。
画像10 近距離格闘能力はなくとも平地移動能力は随一。
画像11 高速にて近距離間合いからの離脱や戦場の移動が可能。
画像12 走行モードのままで、、
画像13 砲撃も可能。
画像14 ワイルドクロウ等に対しての対空砲撃も可能。
画像15 スタッグビートル・リバースモードとの対戦。どちらもパイロットが2人。援護射撃が主体という共通点があります。スタッグビートルは分離前ならどちら側の運転席も切り替えにより主導権を取れます。
画像16 雷電も同様にどちらの運転席も主導権を握れますので、、、走行モードのまま上体を起こしての砲撃も可能。
画像17 開けた平地であれば圧倒的に有利でしょう。
画像18 大量生産に特化した機種同士。
画像19 連合王国側全機体。

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