思うがままに書いてみた
こんばんは!れごです🍀
今日は記事を書くというより語るスタンスで臨んでます。
…。いやどうしよう笑。
頭の中が数年ぶりに小学校の同級生に会って遊ぶ日の出会って10分の会話みたいに膠着してる。
やっぱ一番にタイトルを考えるから難しいんかな、読書感想文だって中身を書ききってかっら考えるもんね。
まあ私の読書感想文が上手かった記憶は無いのだけど。「この本はこういう話で、あれがこうなって…」って真面目に物語の要約を書いてたな。確か書くべきは本を読む前と読んだ後で自分が変わったことと最近知ってようやく書く意味を理解したよね。
夏休みの課題だからか読書感想文の書き方の授業はなかったと思う。考えてみれば不思議だ。どの科目も教科書があってそれをわかりやすく教えてくれる先生がいて、先に解き方を学んでから自力で解く練習をするのに。読書感想文の道筋は教えてほしかったな。
まあまあそれは昔の話。noteは思うがままに書くからさ。じゃあ好きなものの話をしよう。楽しいからね!
知っての通り私はクルマ好きです。特に速くてカッコいいクルマが大好き!なぜかというと…みたいに語れないぐらい小さい頃から当たり前のように好きで、憧れ・ワクワク・楽しさ・面白さ・夢が合体したような存在。でもって美しい。
でもいつからクルマ好きだったんだろう。ちょっと思い出してみるか。幼い頃の記憶は割と思い出せた。
・「はたらくくるま」という本をよく読んだ。
・小学生の時、家のクルマを買い替える時に周りのクルマを観察しまくった。当時は車種名がわからなかったから形で覚えようとして、それがクルマの外観に興味を持つきっかけだったかも。
・ゴーカートが大好き
・中学生でレースゲーム「Asphalt9」から市街地で見れない信じられないぐらいカッコいいクルマがあると知る。未知の世界を目の当たりにして強く興味を持った。
・5歳より前だったと思う。BSでF1を観てフェラーリのレースディレクターのモニターを見る背中がカッコよくて憧れの存在になった。
こう見るとクルマの見た目が好きで感動したから自分で作りたくなったみたい。数年前は本気でF1の現地スタッフになりたいと思ってたけど、さすがに感覚過敏とは相容れない。
けれども私にある永遠の疑問に「速いクルマがカッコいいのか、カッコいいクルマが速いのか」がある限りクルマに携わりたいと想い続けるだろう。この疑問はいつも心の中心で私に問いかけている。
体調や環境があるから必ずしもクルマと人生を歩めるとは思っていない。だけどキャリアのどこかでクルマと交差できればとても嬉しい。
今できること、楽しめるものに全力で取り組めばいいんだ。よく周りの大人が無駄なことは1つもないって教えてくれる。ならば今を生きることに集中しよう!
さあ、明日は何ができるかな。クルマの疑問に近づくも良し、食べやすい料理を作ろうと試みるも良し。昨日より難しい勉強に挑戦してもいいね!
まるでいつも片手に虫メガネを持つように生きてる。これができる時はすごく楽しい!
今日もお読みいただきありがとうございます🍀
じゃあまた明日!
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