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備忘録~なぜ海は青く見えるのか

noteを始めて1年がたった。いや、経っていた。
なにか、自分から発信する場をつくろうと始めたが、(当初の自分の中の予想通り)三日坊主で終わってしまった。※実際の日数はもう少し長い

久しぶりにログインしたのは、やはりまた、発信の場をつくろうと思ったからだ。
というよりも、自分のためにしてみたいと思った。
不特定多数の人が見れる場所ではあるが、自分中心のなにかをメモする場として使っていこうかなと思う。それこそ読む人のことを考えることなく。
そう【備忘録】である。日記ともいえるし、つぶやきともいえるし、単なるメモとも取れるかもしれない。
それでも、やってみようと思ったのは、自分のためでもある。

自己肯定感が低い・アウトプットが苦手・継続ができない・計画ができない・計画通りに進めることが苦手、、、etc、etc、、枚挙にいとまがない私の短所の克服の一助になれればと、かってに思ったから。

まあ、だからとりあえず書き続けようと思う。


運悪くここまで読んだ人は、すぐここで引き返してください。
ここからは面白くない話が延々と続きます。それこそ飽きるまで永遠に。


まず、再開1回目はなぜ海が青いかについて、記録していく。
海の水は透明である。
しかし青く見えるのは、太陽の光が関係している。
太陽光には7色の色がある。(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)
それぞれの色は長さの異なる波長をもっている。
波長は赤が一番長く紫に行くほど短い。
長いほど、遠くまで届き、短いほどまっすぐ進む性質がある。
光が水の中に入ると、波長の長い赤の光は吸収され、青い光が残る。
以上が、海が青く見える理由(簡潔版)である。


ちなみに余談ですが、信号の止まれが赤なのもより遠くまで光が届き、目立ちやすいから、だそうです。




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