#ウマ娘
オープンリーグにおけるBランク制限下の育成戦略(9/16追記)
どうも、れがと申します。
前回の記事で自分のタウラス杯の結果を書かせていただきましたが、この結果(予算ラウンドメインチーム勝率92.3%、決勝1位)を出すことのできたBランク育成戦略について書いていきたいと思います。
具体的な育成方法ではなく、こんな感じのステータスで仕上げる事ができればオープンリーグで無双できるよというガイドラインみたいな物になります。
9/16追記:なんやかんやでこの記事
Bランク育成はステータスとスキルどっち優先すべきなのか?
どうも、れがと申します。
ジェミニ杯の細かい内容もそろそろ出てくる頃かと思いますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ジェミニ杯オープンリーグ用の育成ツイートを眺めている時、ふと思い浮かんだ疑問がありました。
ステータスとスキルって結局どっち優先すべきなの???
感覚的にはステータスを優先した方が絶対強いのはわかっています。
ただ、オレンジスキルの中ではもしかしたらステータス上げるより効率い
ジェミニ杯のソリューション、デバフペースメーカー戦術について
どうも、れがと申します。
メタゲームが動きつつあるのと、このタイミングならさほど影響はないと判断できるので、ジェミニ杯オープンリーグにおけるソリューションであるデバフペースメーカー戦術について紹介、解説していきたいと思います。
デバフペースメーカー戦術とは?チームメンバーに逃げエースと賢さパワー高めスピード低めの逃げデバフを採用して、自チームの逃げエースを引き上げつつ周りを妨害する戦術になりま
レオ杯オープンリーグにおける逃げについて
どうも、れがと申します。
なんとなく今回のレオ杯関連の記事を読み返してみて、なんか今回はディープな情報発信ができてないなぁって思ったので、頑張ってちょっとだけでも深いっぽい内容の記事を書いてみます。
1:そもそもなんで水着マルゼンは強いのか巷でかなり注目視されている水着マルゼンスキー(以下水マル)ですが、なんで強いのか?
それは水マルが圧倒的にハナ取り性能が高いからです。
今回のレース条件で単
ヴァルゴ環境ルムマを100戦やって見えてきたこと
どうも、れがと申します。
前回の投稿でヴァルゴオープンの攻略を書いてみましたが、その後育成例のウマでルムマを100戦回してみたところ、色々と見えてきたものがあったのでまとめていきたいと思います。
1:ルームマッチメンバーの基本情報とレース条件今回のルームマッチでは以下のウマを使用しました。
・セイウンスカイ(逃げ)
地固め型のウンスです。
高パワー+地固めで先頭キープを狙うシンプルなタイプ