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私はピンクが苦手です

なぜか今まで選んでこなかったし似合わなかったピンク

なんでだろう本当に。私は本当にピンクを選んでこなかった。小物もメイクも。
本当に似合わなかったのか、似合わないと決めつけていただけなのか。
本当に身の回りにピンクがない。
それが悪いこととかではないがなんか不思議に思った。
かっこよくいたかったのかな、イケてるって思われたかったのかな、そんな風に振り返る。

これからにピンクは必要な色になる気がする

これもなぜかわからないが、なんだかこれから私はピンクの時代が来る気がしている。
ピンクは私に必要な色な気がしている。
ピンク色に惹かれるときについて、少し調べてみたら、「可愛らしい、優しいムードにシンパシーを感じている時」「愛情深く」などのワードが出てきた。
これから自分や人に愛情深くいられるのか、誰かと愛情を交わせるようになるのか、どちらにしても想像するとなんか心が温かくほっこりしてくる。
そんな未来を予言しているのかもしれない。

まずはスマホの壁紙をピンクにしてみた

ピンクを取り入れた方がいい気がして、まずは手軽に取り入れられるスマホの壁紙に取り入れてみた。満足。笑
次はメイクのリップを今までトライしたことないけど、ピンクにしてみようかなと思案中。

新しい自分にアップデートするのは楽しい

正直30歳になってピンクが気になり始めるとは思っていなかった。
でも、年齢なんて関係ない。
新しい自分を発見するのはいつだって楽しい。
これからどんな自分、どんな未来になっていくんだろう。
ピンクの力で少し明るく考えられるようになってきた。

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