人生初の飛行機欠航 体験談
シンガポール発バンコク行きCX712便がまさかの欠航
友達に会いに行くためシンガポールを訪れていた。
シンガポール観光楽しんでチャンギに行ってキャセイの以遠権フライトであるSIN-BKKを乗るつもりだった。
往復3万で安いなぁと思ってる。
行きの便でハーゲンダッツ出てきてかなり感動しており、期待して空港に行った。
空港着いていつものルーティンであるバーキン行ってハンバーガー食いながらairasiaの搭乗を見ていた
手荷物2個まだだけど、明らかに3.4個持ってる人いるし絶対7キロ超えてるだろ人いてかなり面白かった
キャセイの搭乗口に行った。
チャンギT4キャセイ端っこにあって驚いた
保安検査場に近い場所エアアジア系列が使っていた
なんかエンジンいじり始めてた。スタッフも写真取っていた。なんか嫌な予感しだけど、まぁ大丈夫かとこの時は思っていた。
遅延します放送始まって、ミール券15シンガポールドル配布された(使えるお店限られてた)
驚いてスタッフにreallyって聞いてしまった。
飯食い終わって1時間ぐらいしたら、急に飛行機欠航します放送が入った。
え、マジ見たいな感じで近くにいたシンガポール人?みたいな人と一緒にカウンター行って、「This fright is canceled 」と言われ、振替の飛行機はシンガポール航空の6時半のですと言われた。マジかと思ったが帰れそうで安心した。シンガポール航空はターミナル2、今俺がいるのはターミナル4、マジか一人で変更できるかなと思ったが、キャセイのスタッフがまさかのシンガポール航空までの搭乗口までエスコートしてくれた。本当に感謝してる。
空港のスタッフもt2までの臨時バス出してくれたし、
ここまでやってくれるんだと驚いた。
無事発券して、シンガポールの搭乗口に行った。
搭乗口の前で手荷物検査があって驚いた。
オタクの中では有名らしいけど俺はそんな事知らんかった。
そんなこんな色々あったが無事バンコクについた。欠航理由調べたらa350エンジントラブルだった。仕方ないとは思ったが、しっかり別の航空会社に振替もしてもらったし、搭乗口までキャセイのスタッフが着いて来てくれて、こんなに手厚いのかと驚いた。
結果論として行きはキャセイ乗れたし、帰りはSQ乗れて良かった。
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