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『会社にケンカを売った社員たち』2005年総集編

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2005年に「会社にケンカを売った社員たち」で取り上げた主な労働判例 117 東京コムウェル事件 116 マンナ運輸事件 115 ジャパンタイムズ事件 114 医療法人徳洲会事…
2005年中に配信されたメルマガ「会社にケンカを売った社員たち」全49本で取り上げた労働判例(事件…
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#東京地裁

#117 「東京コムウェル事件」東京地裁

2005年12月21日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第117号で取り上げた労働判例を紹…

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#115 「ジャパンタイムズ事件」東京地裁

2005年12月7日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第115号で取り上げた労働判例を紹介…

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#113 「ノヴァ事件」東京地裁

2005年11月22日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第113号で取り上げた労働判例を紹…

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#112 「オリエント信販事件」東京地裁

2005年11月16日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第112号で取り上げた労働判例を紹…

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#111 「日本中央競馬会事件」東京地裁

2005年11月9日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第111号で取り上げた労働判例を紹介…

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#109 「銀行産業労働組合・AIGスター生命事件」東京地裁

2005年10月26日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第109号で取り上げた労働判例を紹…

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#108 「練馬交通事件」東京地裁

2005年10月19日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第108号で取り上げた労働判例を紹介します。 ■ 参考条文★ 労働基準法 第39条(年次有給休暇) 使用者は、その雇入れの日から起算して6箇月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した10労働日の有給休暇を与えなければならない。 (第2項以下、省略) 第136条 使用者は、第39条第1項から第3項までの規定による有給休暇を取得した労働者に対して、賃金の減額その他不利益な取扱い

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#106 「カンドー事件」東京地裁

2005年10月5日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第106号で取り上げた労働判例を紹介…

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#105 「明治生命保険事件」東京地裁

2005年9月28日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第105号で取り上げた労働判例を紹介…

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#103 「エムディアイ事件」東京地裁

2005年9月14日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第103号で取り上げた労働判例を紹介…

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#101 「モルガン・スタンレー・ジャパン・リミテッド事件」東京地裁

2005年8月31日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第101号で取り上げた労働判例を紹介…

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#100 「中田建材事件」東京地裁

2005年8月24日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第100号で取り上げた労働判例を紹介…

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#99 「エープライ事件」東京地裁

2005年8月10日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第99号で取り上げた労働判例を紹介…

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#97 「宣伝会議事件」東京地裁

2005年7月27日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第97号で取り上げた労働判例を紹介します。 ■ 【宣伝会議(以下、S社)事件・東京地裁判決】(2005年1月28日)▽ <主な争点> 入社前研修への不参加等を理由とする内定取消しの適法性など 1.事件の概要は?本件は、S社から採用内定(以下「内定」という)を受けていたXが、S社によって内定を違法に取り消されたとして、債務不履行に基づき、S社に対して、逸失利益、慰謝料等の支払いを求めたもの。 2.前提事実および

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