左足だけでのプレー

こんばん。今日も一日お疲れ様です、乾杯🍻

さて、本日の記事は、左足だけでのプレーです。プロフィールにも書いていますが、何故サッカー&フットサルで、左足だけでのプレーなのかを説明する記事にしたいと思います。

【剥離骨折が原因!?】

中学生の時にサッカー部へ入ってまして、元々は、両足を使いプレーしていました。そして、そのサッカー部の練習場所が野球部と同じグラウンド。野球と言えば、ピッチャーマウンドがあります。味方のパスが来た時、丁度ピッチャーマウンドにボールが来まして、そこに走り込んだら、ピッチャーマウンドに足が引っかかり腸骨を剥離骨折しました。剥離骨折をした時に、腸骨が斜めになり、右側が下り左側が上がって足の長さが変わりました。

【剥離骨折による足の長さが変わった影響は!?】

足の長さが変わり、ボールを蹴った時、ビックリする影響がありました。右足は、インステップでボールを蹴った時、高い確率で地球を蹴るかカスルようになり、右足を痛める確率も上がりました。そして、半端なくノーコンにもなりました(笑)逆に左足は、コントロールが良くなり威力倍増‼️自分が思っている所に、高い確率でボールを蹴ることが出来るようになりました。勿論、ドリブルも左足で扱った方が扱いやすくなった👍

【左足だけでのプレー誕生🎉】

剥離骨折のおかげで、左足だけでのプレーヤーが誕生した。この左足で、市のリーグ、地域リーグ、フットサルリーグを戦い、楽しませてもらった。そして、今もエンジョイ型フットサルチームに所属し、左足だけでプレーしてます。フットサルでゴールも取れアシストも出来最高です。最後になりますが、これからも、この左足でゴールを取り、最高のパスを見方に届けます。



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