【精密採点】カラオケで最高88点だった左利き大学生が最高96点まであげた5つの方法。

皆さんこんにちは。本日はカラオケ(精密採点)で高得点を出す為に私が実践していることを5つ簡単に紹介します。
全文無料でご覧いただけますのでぜひ最後までご覧下さい!

それではいきましょう!

その1 歌詞を全て覚える。
これはマストです。歌詞を全て覚えていないと90点以上を出すことは困難です。音程グラフに集中するために、歌詞は必ず覚えましょう。

その2 立って歌う
皆さんはカラオケで座って歌っていませんか?
座って歌ってももちろん良いのですが、高得点を狙うのであれば立って歌いましょう。その方が力が入りやすく、最後まで息切れせずに楽に歌いきることができます。

その3 飲み物は非炭酸
少し下品な話になってしましますが、炭酸を飲むとゲップが出てしまいますよね?歌っている途中で出てしまうとテンポが崩れてしまうだけでなく、その場の雰囲気も悪くなりかねません。
何を飲むかはもちろん自由ですが、高得点を狙うのであれば炭酸はお勧めしません。

その4 抑揚をつける
ここから2つはテクニック面です。テクニックと言っても、誰でもできる簡単なものですから身構えずに読み進めてください。
話を戻しましょう。抑揚をつけると言っても、ただつけるだけでは加点になりません。いわゆるサビは大きく、それ以外は小さく。ではダメなのです。
ではどうするか。精密採点では、画面右上に1~6の演奏区間が表示されます。その区間ごとに抑揚を付けるのです。
つまり、1~6の各演奏区間でそれぞれ大きく歌う部分と小さく歌う部分をつくるということです。
簡単なやり方をお教えします。各区間で数音だけマイクを口に近付けて歌います。その他はマイクを口から離して歌いましょう。たったこれだけで2~3点は簡単に上がります。離した時の口とマイクの距離は30cmくらいあれば十分かと思います。
それ以上離れると今度はマイクが声を拾わなくなってしまう恐れがあります。

その5 息継ぎを多くする
ロングトーンが続かない、高音がかすれてしまう。
これらの悩みは息継ぎで解消できる可能性があります。精密採点ではロングトーンの声の震えを敏感に感知し、容赦なく減点してきます。ここの減点は非常にもったいないのでなるべく多く息継ぎをしましょう。息継ぎが多くても聞いている側はさほど違和感は感じないものです。
肺に常に50%以上の空気を入れておくイメージを持つと良いかと思います。


いかがでしたでしょうか?緊急事態宣言も解除され、カラオケに行けるようになった方も多いかと思います。
そこで90点を出して、友達からの尊敬の眼差しを受けてみませんか?笑
90点以上が出ると点数を表示する画面で歓声が上がるという演出も加わるため、盛り上がること間違いなしです!
本日お話ししたことは誰でも実践できることですから、是非皆さん90点台をバンバン出してくださいね!

最後までご覧頂き、ありがとうございました!

またお会いしましょう!


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