【リーとディーンの見せたくない公開の秘密日記】シン・エヴァンゲリオンと家政婦について

2021/07/14 18:21
今日は、急に思い立って、
シン・エヴァンゲリオン見てきた。
最後、延々と涙がこぼれてきてた。
全然理解できてないだろうし、圧倒的すぎて何に泣いてるのか自分でも整理できない涙。
号泣とかじゃなくて、知らないうちに涙がぽろぽろとこぼれ落ちてた、ずっと。
この時代は、終わったんだ。
寂しさや、悲しさは、なくて、このエヴァの存在していた時代を、同時代をすごしたんだな。
こんなにすごい作品と共に生きれていたのかと、幸運だったなと。
感慨深かったなぁ。
まだ、これ以上の感想は出せない。
もっと、大切にしたい気持ちが芽生えている。
で、昨日の続き。
ラオウ様を静かにさせる方法を思いついたんだ！
ふと、家政婦ってどんな仕事だろう・・・と頭をよぎった。
んで、よく「わたしは家政婦じゃない！」と言ってたりしたけど、
もし、わたしが今、家政婦だとしたら・・・
と自分を見てみたら、
「こんなずうずうしい、態度の悪い家政婦いねーわ！」
となった。
そしたら、逆にさ、家政婦のように徹して行けばいいんじゃないか？
今、ここで家事育児をやっていることを家政婦の仕事だとしたら、
自分の我が子を育児、
自分の好きな人たちの家事のみを自分の自由にやれる、
そして態度もでかくてもある程度はゆるしてくれる、
結構、休み時間多め、

っていう仕事があったら条件として結構いいじゃん。

「わたしは、家政婦じゃないんだ！」
っていう気持ちが逆に邪魔していた。

「わたしは、家政婦です！（全然できないけど、みんな許してくれる＆ある程度文句言ってもいいし、休み時間めっちゃ多め）」
だったら、やれるんじゃないか？

と、やってみようと思ったけど、
クセで、結構口うるさいこと言うンだよね。
家政婦って、そんな余計な事いうんか？
知らんけど。
と、自分なりのよく出来る家政婦さんを思い浮かべ、なおかつ「そんな出来なくていい」と自分を許せる。

とりあえずは、これが今の自分のできそうな攻略法。

とりあえず、心穏やかに過ごせるように、やってみる。

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